新潮社と修正の方向で議論
「十数箇所ならなんとか修正できるだろう・・・」

黙殺していた新曜社からクレーム
「合計約30箇所!? もう無理、修正無理。どうしたら・・・」

「参考文献の表記だけじゃすまないとか小説を否定するのか!」