【テニス】ジョコビッチ、審判の警告に不満爆発「ケイだってラケットを投げていた、これはフェアではない」 ウィンブルドン
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ジョコビッチ、審判の警告に不満爆発「ケイだってラケットを投げていた」
錦織圭を下して4強に駒を進めました。
7/12(木) 19:56配信 ハフポスト日本版
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/12/wimbledon-2018_a_23480175/
ラケットを投げるジョコビッチ
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テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス3回戦。雄たけびをあげるノバク・ジョコビッチ(2018年7月7日撮影)
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「ケイだってラケットを投げていた」--。冷静沈着なプレーで知られるジョコビッチが、審判のジャッジに不満をぶちまけた。
ジョコビッチは7月11日、ベスト4をかけて錦織圭と対戦。試合中にラケットを投げ、主審から警告を受けるなど、冷静さを欠く場面もあった。セット数3-1錦織を破ったが、納得できない様子だった。同じようにラケットを投げた錦織には、警告はなかったからだ。
ジョコビッチは試合後、怒りを露わにした。
「あの警告は、いらなかったんじゃないかと思う。僕は芝を傷つけてはいないと思うし、ケイだって第4セットにラケットを投げていた。それなのに、主審はそれを見ていなかったと言ったんだ。これはフェアではないよ」
■日本勢85年ぶりのベスト4の夢を砕かれた錦織
4回戦でラトビアのエルネスツ・ガルビスに勝利し、1995年の松岡修造さん以来23年ぶりのベスト8進出を決めた錦織。日本勢85年ぶりの4強入りが期待されていた。
ベスト4進出を巡る準々決勝で対戦したのは第12シードで、元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。ここまで錦織はジョコビッチに12連敗を喫していたが、「芝での対戦は初めてだから、違った試合になる」と語っていた。
第1セットをジョコビッチに先取された後、一度は立て直して第2セットを取り返した錦織。しかし、その後は元世界王者の強烈なサーブと正確なショットに押され、巻き返すことができなかった。ジョコビッチのペースのまま、第3セットと第4セットを落としてしまい、準決勝進出はならなかった。
試合後、錦織は自身のツイッターを更新し、現在の心境を述べた。
“試合には勝てなかったが、今日はすごく楽しかった。練習に励んで、また来年、強くなってロンドンに戻ってくるよ!“
■昨年の覇者・フェデラーは逆転負けで姿を消した
前回大会の覇者で、過去にウィンブルドン8回の優勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)。今回大会も優勝候補の一角、ここまでの試合はすべてストレート勝ちで、圧倒的な試合運びだった。
準々決勝の相手は第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)。フェデラーはアンダーソンから第1セット、第2セットを順調に奪い、第3セットのマッチポイントも握った。フェデラー自身も、観客もフェデラーの勝ちを確信していただろう。しかしー。
フェデラーはそのマッチポイントを逃してしまう。そこで試合の流れは一気に逆転。結果、2-6、6-7、7-5、6-4、13-11でアンダーソンが4時間13分に渡る激闘を制した。
■王者ナダルは死闘を制してベスト4へ
7月2日現在、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝では、第5シードのフアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)と対戦した。
ナダルとデル・ポトロ、お互いが一歩も譲らずにフルセットまで持ち込まれた。最後、第5セットはナダルが王者の粘りで、勝利。7-5、6-7、4-6、6-4、6-4で4時間48分にも及ぶ試合だった。
試合終了直後、ナダルは倒れこむデル・ポトロのもとに駆け寄り、お互いにハグ。2人には観客から、大きな拍手が送られた。
ナダルは13日(現地時間)、準決勝でジョコビッチと対戦する。
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531327929/ 比較的小さいところでも負けてるから13連敗なんやで・・・ 日頃の行いってこういう時に出るよねっというお話
ジョコはいつも何かとうぜえ >>156
錦織が最後にジョコに勝ったのは全米オープンの準決勝だぞw 85年前の佐藤次郎て壮絶やな
戦前も戦前、明治生まれの人だが
1934年(昭和9年)2月、佐藤は「テニスファン」記者の岡田早苗との婚約を発表した。
この年の3月20日、デビスカップの日本チームの主将として、箱根丸でヨーロッパ遠征に出発するが、その帰途にあった4月5日にマラッカ海峡にて投身自殺を図った。26歳没。
箱根丸の佐藤の船室には、シンガポールに着く前日に書かれた、用紙3枚の遺書が残されていた。
日本テニス協会の前身である当時の日本庭球協会の堀田正恒会長に宛てた内容で、
久保圭之助が作成したとみられる資料の中から2016年に発見。
慢性の胃腸病を患い、集中できず国の期待に応えることができない精神的苦痛を「とてもテニスが出来ません」
と明かし、日本代表を引率した自身を「この醜態さ、何と日本帝国に対して謝ってよいか分かりません。その罪、死以上だと思います」と責め、「私は死以上のことは出来ません。
生前お世話様になった同胞各位に礼を述べ、卑怯の罪を許されんことを請う。では、さよなら」と結んでいる 勝負所になるとサーブ間の球突きが長くなるんだよな
錦織もまだかよって笑いそうになってたぞ
というか審判にボールぶつける素振りを見せたのは笑ったw 自分自身、対戦相手、物、審判、客、ルール
全てを利用して発散、力に変えちゃうジョコビッチさん
さすがっす 女子は可愛いヴォズニアッキが負けちゃうしなー
散々だよ あのジョコビッチに名前覚えてもらってるとかすげーなにしこり つかジョコに2勝14敗って決して悪くない成績だからな 錦織は前の試合でもラケット投げたし、叩きつける真似もしてた。
不貞腐れてラケット蹴ろうとした事も。
そらジョコも怒るわ どっかのタイミングで「ダブルスタンダード!」って文句言ってるのは聞き取れた >>162
>この時、彼の「婚約者」として、岡田さんの元に海外からも弔電が届けられた。だが、「彼が一方的に婚約を発表しただけ。本当は婚約者ではなかった」と明かす。
>1934年、デ杯出発を控えたある日、岡田さん父娘は佐藤氏に呼ばれて銀座の喫茶店「富士アイス」に出かけた。そこは婚約発表の席だった。婚約を交わした覚えはない。2人きりで話したことすらほとんどなかった。
>だが、「デ杯出発前に動揺させてはいけない」と考え、その場で否定することは控えた。秋までは帰国しないから、後でどうにかなるだろう」と思っていた。だが、彼が自殺したことで、否定する機会は二度と訪れなかった。
岡田(現姓 井上) 早苗さん:思い出に残るあの試合」|日本テニス協会公式サイト[JTA]
http://www.jta-tennis.or.jp/Default.aspx?TabId=263 ナダルやジョコのサーヴの時間稼ぎに全く文句を言わない陣営も耐えてるなw >>51
イライラしてミスしてたけど、文句付けることによってイライラを解消したらしく集中できてたわ。錦織レベルではあれを真似できんな。 0ー40から逆転されたときのやつか
あからさまに物に当たってたやん
渓谷で済んで良かったレベル >>156
どっちもが出ててどうでも良い大会があるのか知らんけど基本いつもジョコが勝ってね? >>175
次のセットイライラで落としてたわけだけど? 錦織って何年経ってもベスト○位止まりで
全く優勝しないからすごいのかどうなのか
分からんわ こういうのも心理的駆け引きなんだって
錦織は特にこういうのに弱いのをジョコやマレーは知り尽くしてる
しかしペールあたりがギャーギャー騒いでもどこ吹く風って体だから
単純にビッグ4に気持ち的に勝負出来ないってだけの話なんだが ラケット投げないのってナダルくらい?フェデラーもかな? 第12シードのくせに第1、2シードばっかりセンターコートでズルい!と文句言うクズ ゲイだって、に見えたのは俺だけじゃなかったんやなって >>173
ちょっと頭のおかしな人ですね(´・ω・`) 錦織がMSベスト4以上の時に負けた相手(棄権は除く)
2011上海 マレー
2014マドリード ナダル
2014パリ ジョコビッチ
2015マドリード マレー
2015カナダ マレー
2016マイアミ ジョコビッチ
2016マドリード ジョコビッチ
2016ローマ ジョコビッチ
2016カナダ ジョコビッチ
2017モンテカルロ ナダル
錦織は生まれる時代が悪かったな 人を引き合いに出すなよ恥ずかしい奴だな(;゚;ж;゚;)ブッ ゴメンよジョコヴィッチ
ラコステ似合ってたくらいしか記憶にない 今回はエドモンドの時のありえん判定もあって審判に対する不満がたまってたのかな
普段からわりとイライラしてるシーン多い選手だけど >>197
ジョコはもうユニクロに見限られてラコステだぞ 誰がやったとかどーのこーのじゃねえわ
自分がやったのは間違いないし、くそみたいな行為なのにそれを反省しないで審判の文句とか…
スポーツやる資格なし この人八百に加担しないから排除されてるんじゃないの? 錦織ダメな時はジョコも早々に負けるけど
錦織が調子良い時ってジョコも調子良くてジョコが錦織の前に立ちはだかる
錦織は事故に見せかけて車で突っ込むしか奴には勝てないと思う >>184
ナダルはコート内外で審判に文句つけまくることによって発散してるしな
フェデラーはまれに投げるな ケイくんだってやってるじゃん
どうしてぼくばっかり ラケットと腕をゴムで繋いでおいて
投げたとみせかけてビヨーンって戻ってくるってのはどうかね >>191
過去に70-68というとんでもスコアの試合もあったんやで ダニタロに負ける位絶不調だったのを錦織に勝って復調する位のお客さんだもん イギリスでの東欧人は日本における中国人朝鮮人のような存在 どこが紳士のスポーツだよ
発達障害の集まりじゃねぇかw 錦織よ
間接的にディスられてんだからなんかチクリと刺してやるような事言えよ 物を投げる行為はストレス解消効果がある
むしろテニス界は試合中のラケット投げを奨励すべき
その方がお互いいい精神状態で試合のレベルも上がるのは確実 ウィンブルドンってお上品な紳士っぽさを演出するわりに、実質はその逆だね
前にナダルも「ケイくんがトイレから戻ってこない〜」と怒り狂ってた
審判に怒られるわけだよ 普段から錦織がラケット投げなければこんなこと言われないのにな ジョコビッチはラケットで地面を叩く感じには見えたな。結果手から離れて投げたように見えたけど投げた訳ではない
多分そうなんだろうだから最初の警告にも不快感出したし錦織の件でさらに怒りが爆発した
そして怒ったジョコは強くなった… これはジョコが可哀想だった
審判に文句言った時ブーイング受けたしな 錦織は中途半端なんだよ
イラついてんなら一発で解消出来るくらいラケットバキバキにしろよ
不貞腐れて軽ーく投げて惨めに拾ってブーイング食らって余計ストレスだろバカじゃねえ絵の 人間って30才ちょっと過ぎると精神的に落ち着いてくるから
ニシコリは怪我さえしなきゃ、これからまだまだチャンスはある フェデラーはストレートの1時間弱で試合終わらすのが恒例になっていて
強敵または絶好調の相手に3時間以上粘られる体験が久しくなかったもんだから
本人も周囲も衰えを自覚できてなかったぽいな こいつといいネイマールといい
トップ選手には品格がほしいよ
見てて残念になる >>233
ナスターゼとか悪い先輩いっぱいいたよなw
まぁ当時一番有名なアメリカ人のひとりだったもんな
日本からのファンレターは宛名書きに
「マッケンローUSA」と書いて投函すればちゃんと届いたという都市伝説があるw もっとも宛名も英語でろくに書けないやつのファンレターをマッケンローが読めたのかどうなのかw 俺はジョコ好きだけどね
セルビア人だからと色々と嫌な思いしてきたと思うよ フェデラーやナダルはこんなことしないし、言わんよ
ジョコビッチや錦織は、感じ悪いねw 勝っても周りにプレッシャー与えることを怠らない外国人さすがです 観客から人気なくても審判から邪険に扱われても勝つのがジョコビッチ >>246
タワシは怒って皆々様にパフォーマンスして士気上げてるところあるからな
錦織なんか主審に苦笑しながら訴えるだけだとかえってイライラ募りそうだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています