世界がどうとか関係ない、何しろ日本はチビ選手が多いのだから、
世界の真似したって世界に勝てるわけがない、
世界のマネして世界の尻を追っかけても追い越す事は出来ない、
日本は日本独自の道を見つけて目指すべき。

日本は今回のW杯で西野監督がしたサッカー(パスサッカーをベースに
時々ショートカウンター、決して守備的には成らない、攻め第一主義)
に磨きをかければよいのさ、
ベルギーに3点取られたのは西野監督に成って2ヶ月もなかったのだから
西野サッカーに選手が慣れていなかった事と
2点取って選手が押せ押せの気持ちになっていて気持ちの上で
守備の意識があまりのも薄くなっていたからだろう、
あの逆転されたベルギー戦を心に刻み込んでおけば攻めの心を失く事無く
要所要所では「ここで守備を忘れて攻めあがるとカウンターを喰らう可能性が高い」とか
言う物が自然と見える様に成る西野サッカーをして尚且つ点は取られなサッカーは難しい話じゃない
西野サッカーをやり続ける事で時間が解決する。

間違っても攻めを忘れた守備第一主義に成ってはいけない、
そんな事をしたらはまた日本は点の取れない過去に逆もどりだ。