70年代はまだダラダラ長いエンドロールは無かった
スパッと終わって客電が点いてもドーンと感動して椅子から立てない
知らない客同士が「凄かったね・・・」と言う視線合わせる事も在った

ダラダラ長いエンドロールはこう言う愉しみを消してしまう と大黒東洋士

まさにそうなってしまった