ハリル…

・選手間の話合い禁止のため代表合宿が静かすぎて「お通夜ジャパン」呼ばわりされていた(誰も部屋から出てこなかった)。
・選手怪我させられたり公然と侮辱されたJクラブが地方サッカー協会の有力者を通じて協会に相当激しくハリルの苦情を言った
・代表合宿に行った選手が練習が全く無意味で行く価値がないと言った
・練習場に視察に行った解説者(元代表選手Tほか)が視察時間半分もせずに練習の中身の無さに怒り狂って帰った
・大迫がハリル時代は雰囲気が最悪だった、解任はプラスしかないとテレビで言った
・側近のボヌベーコーチがチームが危機的状況にあるとハリルに何度も伝えるも無視したため、白旗を上げた
・韓国に「日本の長所を捨てて無理にハリルのサッカーをやらされている、むしろ韓国向きのサッカーだ、
今までの日本で一番弱い」と同情された
・韓国に60年ぶりの大惨敗をして、ハリルが「試合前から韓国の方があらゆる点で格上なことは分かっていた。
ベストメンバーでも負けていた」「それでも監督のせいというのならお好きにどうぞ」と醜い言い訳をした。
・解任直前に「コロンビアに勝つのは夢物語。私はおとぎ話をしたくない」とハリル自身が匙を投げていた。
・重用されていた選手からも「付いていけない」「練習に中身がない」「戦術がない」という声が上がっていた
・W杯出場決定後10試合で、ニュージー、北朝鮮、中国にしか勝てず、この勝った試合もお粗末な内容。
もちろん格上相手は無策に全敗。
・乾から戦術がなくバラバラと指摘される。そのせいか最期の欧州遠征で乾を非招集。
・「ハリル監督のときは前向きな議論がなかった」(本田)
・「一方的にやり方を聞いて、それにトライする」(吉田麻也)
・「選手同士で話し合うことを禁じられていた」(槙野)
・「縦に、縦にという一辺倒だった」(原口)
・「縦、縦と言うだけで明確な戦術はなかった」(岡崎)
・「サイドにずっと蹴れ、蹴れ、蹴れと言っていたけど、そんなに全部蹴れない」(山口)
・「練習がハード過ぎるので何度も注意したが聞いてくれない。
 3月で解任されてなかったらデータ出して刺し違えてでも止めるつもりだった」(早川コンディショニングコーチ)
・「西野や技術委員会とはコミュニケーション取れてた。何度も受け取った忠告をハリルにしたが聞いてくれなかった」(ボヌペー)
・FIFAランキング61位まで低迷。あまりの弱さ、つまらなさに視聴率や人気も著しく低下。