最終予選の初戦で落とした直後とか、ホームオージー戦直前とか
勝たないと相当危なくなる試合が複数あって、その度に技術委員会では首という選択肢が上がってた
その度に何とか勝ってきたことで解任が遅れたわけだが、
ボヌベーが言ってた
「西野他技術委員会はフェアだった」
「少なくとも自分と技術委員会の間ではコミュニケーションが取れていた」
「何度も重大なサインを受け取って、ハリルに伝えたが無視された」
というのは確実に、何度も解任危機があって、技術委員会に正直に伝えられたってことでしょう