フジ・バイキングは坂上忍は芸人にコメントを求める時、目と口元や表情で意地の悪そうな顔をして問いかける。相手にしゃべらせた後、嫌味・嫌がらせの言葉を発する。発した後ニヤリとする。
芸人も上下関係・番組起用有無・収入格差、等々様々な人間関係の中での動きだろうが、坂上忍は格下に対して度が過ぎる。
ターゲットを絞り、いじめ・嫌がらせ・いびり・嫌味・いじわる・悪意のあるいじりをする坂上忍。それを笑うのは周囲の芸人。
人柄がよく出ている。
公共の電波を使った「いじめはこうしてやる」の見本だ。
放映中もこうなのだから、普段はどれほどかは察しが付く。
さんまのようなお笑い芸人がMCの場合、どれを見ても坂上忍のようなことはない。役者のMCはこれまでの怨念の塊が言動に出ているように見える。物言わぬ視聴者からは哀れな奴というより憎悪が湧き出てくるだろう。
人をいじめて飯を食う。
こういう奴はうちの会社にもいる。
坂上忍はいじめる快感を知っている。格上と思える人はいじめない。反論できそうもない人をいじめている。
放送局はいじめているVTRを小中学生に見せたらどうだ。学校はこれを勉強の材料に使うといい。
口では正義ぶっているが実は〇〇。
坂上忍によるいじめ、いじめを否定するのであれば、言葉を変えて言おう。
坂上忍のやっていることはパワハラだ。
まさかいじめもパワハラも芸風・台本通りだと言うわけではないだろうな。