>>80

そうそう、私なんか、もう3年くらい前に飽きてますよw
遅れてるぅね、おたく。

いや、3年くらい前に面白いと思ったけど、
「これで芸人も終わりだな」と思ったね。


というのは、このサンドイッチマンは「商業ネタ」なんですよ。

例えば、携帯ショップで、
客の役が「これ、いいね」と展示された商品の携帯を取ろうとしたら、
ボケの店員役が「あ、これ私のです」って言って
そのままポケットに入れちゃうんですね。

これは笑えるんだけど、
これは「所有権」(つまり貨幣)を否定しているわけですね。

つまり、「この世で最も神聖な偶像」を否定してしまってるわけですね。
フランス革命だって、これを認めさせるためにあったようなもんですよ。

「最も神聖な偶像の破壊」だから一番面白いし、
だから、明石家さんまみたいな、
何も面白くない敗残兵より人気出るわけですよ。


で、世の中が、この「所有権の否定」が「笑える」
という段階に来てるわけですね。
それくらい所有権は不安定な概念になってるわけです。

実際、携帯・スマホなんて、ネットの世界ですから、
所有権という概念は希薄ですね。

だから、「一番面白いネタだが、これで最後」というものなんですね。

ギリシア人が商業神としていたヘルメスは
「あの世への案内者」でもあるのはこれゆえですね。


と、長くなりましけど、要は、芸人だのNHKみたいな屑どもは、
地獄に行くときが来たということですよ。よっしゃー。
それだから、今は仲良く和解できたわけでしょ。

もっとも、ここに書いてることなんかは、
芸人だのNHKだのの馬鹿どもにはわからないと思いますけど、
「冥土の土産」というか、それこそヘルメス的な役割というか、
あの世に送ってやろうというわけです。

「あの世」が地獄なのは残念でしょうが、(笑)
芸人というなら、オチですから、やっぱり地獄の方じゃないですかw

NHKは地獄への志願者のたまり場というか、しゃべり場ですから、
「旅の道連れ」というやつですな。