企業がわざわざインドの大学院や大学に行って、優秀な学生をゲット。
アップルのCEOのティム・クックもシリア系アメリカ人。シリアから養子に来た。
今は人手不足なので日本企業もわざわざ中国・韓国・東南アジア諸国に行って
現地で面接して優秀な学生を採用。
中国や韓国の大企業は賃金が高いので,日本企業よりそっちに優秀な学生は行くので
学生の取り合いになっている。
看護婦も英語は話せれば、日本より賃金の高い欧米の病院に就職する。
いろいろな移民を入れると国の経済は発展する。
ドイツもベルギーもイギリスも年収600万円以上の金持ち国家。