週刊現代7月21・28日号に先崎学九段のインタビュー「元祖・天才棋士がうつ病と向き合った1年間」
2016年10月からのソフト絡みの事件を発端とした将棋界の異常事態を、年齢的な立場などから「自分がなんとかしなければ」と思い…と、うつ病になる経緯やその症状、現在の状況などが書かれています(続く)

(続き)週刊現代に先崎学九段のインタビュー。見出しには「人生を投了しかけた」とも。
入院中は、中村太地王座、田中悠一五段、佐藤康光九段、森内俊之九段ら大勢の方がお見舞いに来たとのこと。
最後にはうつ病になった方へのメッセージもあります。
著書「うつ病九段」は7月13日発売。


これか
つうか冤罪事件に直接関係のない先崎先生が病んでしまうとか・・・
羽生はお見舞いに行かなかったのかな