【プロレス】川田利明 中嶋勝彦との初シングル戦は「最初で最後」の攻撃箇所限定マッチ？
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“デンジャラスＫ”川田利明（５４）のプロデュース興行「Ｈｏｌｙ Ｗａｒ」第２弾大会が８日、新木場１ｓｔＲＩＮＧで開催され、川田は現ＧＨＣタッグ王者の中嶋勝彦（３０）とトークショーを行った。
中嶋とは３冠ヘビー級王者時代、全日本プロレスの２００５年１月の後楽園ホール大会で初めて一騎打ち（初対決は０４年５月のタッグ戦）を行った。
川田は「これは初めて話すんだけど、あの試合で俺は左足一本しか攻めていないんだよね。試合前に佐々木（健介）選手からシャワー室で『こいつはまだ子供なんで、
ここ（足）から上は攻めないでやってくれ』と頼まれたんだ。攻撃箇所限定のプロレスはあれが最初で最後。いい父親だったのに何で別れたの？」と感慨深げに秘話を明かした。
一方の中嶋は「川田さんと戦うたびに記憶が飛んでいた。蹴りのレジェンド。僕の蹴りとはレベルが違ったです。まだ引退されていないし、戦ったり組んだりする可能性はゼロじゃない。
次回を楽しみにしています！」とコスチューム姿での“再会マッチ”を熱望。茶髪に変身してすっかりやさぐれながらも、デビュー当時の初々しい表情に戻った。
メインでは越中詩郎（５９）、田中将斗（４５）、ＫＡＺＭＡ ＳＡＫＡＭＯＴＯ（３５）組が宮本裕向（３６）、将軍岡本（３４）、清宮海斗（２７）組と激突。越中がケツの嵐で場内を沸かせた後、
最後は清宮がＳＡＫＡＭＯＴＯを猛虎原爆固めで仕留めた。
４月の第１回大会に続いて２回目も超満員（３１２人）の観衆を動員。第３回大会は９月を予定している。川田は「次回はもっとグレードアップした試合を見せたい。段階を踏んで地道に続けていきます」と慎重に語った。
2018年07月08日 21時16分 東スポWeb
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1057729/ >>281
あの番組観てると、蝶野は誰の回でも一貫して木村健悟に否定的なのなw
もちろん人間性云々じゃなくてレスラーとしてだけどさ。
プロレスが硬いだとか、訳わかんねぇ動きをするとか、プロならではの視点が面白いわ。
その点、藤波に関しては絶賛に近い。プロレスラーの価値って強弱じゃないことがよくわかるよ。 木村健悟は攻撃が固いから
猪木が木村健悟の稲妻レッグラリアートを嫌がってた
蝶野はガチ志向の真逆だから相手が痛がる攻撃をする奴が嫌いなんだろう >>287
天龍の回、録画してたのをさっき観た。
中西も(面白おかしい方向で)ボロカスに言ってた。
蝶野「プロレス頭が…」
天龍「ないよね(笑)」
蝶野「天龍さんの中で『プロレス頭がない』という意味では…」
天龍「一番は中西でしょ(蝶野・天龍、爆笑)」
という流れだった。
貶すとかそういう流れの話でなくて、「中西、愛されてるなぁ」と感じたわ。 >>232
その川田すら塩塗れにする吉江豊という異才 川田は馬場プロレスの受けの美学を体現したレスラーだったよね。
どんな不人気な塩レスラーの攻撃でも痛そうな顔して真正面から受ける。
そして音だけ激しい痛そうに見える痛くない攻撃を力いっぱいやってるような顔で力を込めずに打つ。
本当に上手いプロレスラーだったと思う。 越中は、まあ、三銃士の3人とは違った方向性だけど試合自体塩はすくなかった
ウマいレスラーだと思うけどな
それ以外は同意。
ていうかカブキなんて90年代はたまに新日出ても技はしょっぱいし体もひどいし
ろくなもんじゃなかったよ
中西がプロレス頭がないのはほんと同意 越中のいちいちドタバタするアクション、
アレだせえよなとか武藤蝶野が楽屋で糞味噌に言ってたってのは以前も見たな >>297
中西はその瞬間で客に求められているものがわかっていない感じだもんね 飯塚は大器晩成型の究極みたいな選手で、今が全盛期だよ
今の飯塚には全盛期の三沢だろうが川田だろうがやられっちまう 越中は困ってる頃にノア三沢に使ってもらって300万も貰い、
芸人のおかげでロートルになってもプチブレイクしてんだから分からんな プロレスからしばらく離れていた人が先ず言うのが飯塚こんな風になっているのだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
