今日の東京の落語界の不幸は、
圓生と談志の「自分が神様じゃないと嫌よ病」に端を発している。

どの世界にもいるタイプだが、実力者がそうだと禍根を残す。
立川流も圓楽党もない方が落語界は発展していただろう。