昭和55年10月5日の大喜利
※この日に小圓遊が亡くなっている

三波「笑点流の新しい英語を創ってください」
歌丸「小圓遊、フランケンブルドック」
三波「おっ?反撃するか?」
小圓遊「歌丸、ハゲ」
歌丸「日本語だぞ、それは」
三波「木久が隣に来てからダメになったな、もう休んでろよ」
楽太郎「任せてください」
三波「そうか、ブルーマウンテン(青山)出ているんだよな」
楽太郎「歌舞伎の暫く、ジャスト・ア・モーメント」
三波「そのまんまじゃないか、面白くないよ」
木久蔵「面白いのだったら任せて」
三波「じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「五重の塔です、タワータワータワータワータワー」
三波「・・・(頭抱える)」
楽太郎「三波先生、なんであの人(黄色)を指したんですか」
三波「分かってる、こんちゃん頼むよ」
こん平「はい!三重の塔です!」
三波「帰っていい!」
九蔵「は〜い」
三波「は〜いって、力抜けるな」
木久蔵「かわいい弟弟子ですよ〜」
三波「うるさい!はい、九ちゃん」
九蔵「寝小便、ミスティックウオーター」
三波「ハハハハハ!」
歌丸「くだらねえなぁ」
木久蔵「うまいうまい」
三波「まあ兄弟子(木久蔵)よりは面白いじゃないか、1枚やろう」