三波「皆さんお得意の謎掛けやってみよう!お題は笑点で、まずは長老から!」
圓楽「笑点と掛けまして、窓と解きます」
三波「その心は?」
圓楽「南(三波)が良いでしょう」
三波「いいねえ、1枚やろう!次は・・・(手を挙げているのは木久蔵のみ)他にいないのか?じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「笑点と掛けまして動物園と解きました」
三波「その心は?」
木久蔵「馬も禿鷹も、豚もいるでしょう」
三波「・・・おい木久!豚というのは何なんだ?」
木久蔵「ははw」
三波「全部取れ!俺の顔を見て笑いやがって!」
こん平「ハイハイハイ!ハーイ!」
三波「はいよ!」
こん平「笑点と掛けまして!笑点と掛けまして!」
小圓遊「(こん平ひっぱたき)ワーワーうるさいんだよ!お前は!」
こん平「笑点と掛けまして、霧の中の運転と解く」
三波「その心は?」
こん平「視界(司会)が悪い!」
三波「全部もってけ!まったく、圓窓さん頼むよ」
圓窓「はい!笑点と掛けて、新婚夫婦と解く」
三波「その心は?」
圓窓「1週間に1度じゃ物足りない」
三波「何が?」
圓窓「いえ、なんでも・・・」
三波「3枚取れ!ちびっ子も観てるんだぞ、バカ野郎!」
小圓遊「みなさん落ち着きましょう・・・笑点と掛けて、古い衣裳と解く」
三波「その心は?」
小圓遊「裏はボロボロだろう」
三波「なるほど、裏番組がはボロボロだ!よし、座布団やってくれ!」
歌丸「はい!」
三波「そろそろ次の問題に・・・」
歌丸「はい!はい!」
三波「わかった、わかった、やってみな」
歌丸「笑点と掛けて、小圓遊の顔と解く」
三波「その心は?」
歌丸「見ているだけで吹き出すってんだ!」
三波「こっちにも、座布団やってくれ!」
小圓遊「なんだあいつ、人をコケにすることしか出来ないのか?」