>>747

時間的に言えば、ベルギーブラジル戦のアディショナルタイムでの
最終番でベルギーがCKを得て、ショートやって回しかけたところで
試合終了というシーンがあったが、タイミングとしては、
日本戦での本田選手のCKも丁度同じような時間帯だったろうね。
ということで、2-1とかで日本リードなら、本田選手もショートCKとかで
時間を稼いだ可能性は高いやろね。
ところが実際には同点だったので、ああなったのかなという。
本田選手は途中交代だが、戦況を見ててチームの疲弊度を感じてたのじゃないかね。
本田選手は潜在意識のなかで
「延長になっても勝算は覚束ずジリ貧。ここは機を逃さず
最短でケリつけるしかない」というんで、あの位置に蹴り込むことになっちゃったのじゃないかな。
因みに直後のベルギーのカウンターはメチャクチャ早いね。
クルトワが本田選手のナイスパスを受けて球転がしてから、
シャドリがゴールを決めるまで、たったの8秒乃至9秒ほど。