>>88
香川は最先端ドルトムントで無双していた時は古臭いスタイルのロシア本田を下に見てた。
本田はドイツで大スターとなり熱狂される香川に嫉妬し代表では決定期にパス出さず。
香川がユナイテッドへ行きモイーズで苦労し、
自らもミランで欧州の洗礼を浴びた辺りから、徐々に香川の存在の大きさにを素直に受け入れるようになる。
と言っても元々プレーのテンポが全く合わない為、テンポの遅い本田から香川へのアシストパスは無いに等しいが。