ポーランド戦で無様を晒してまで上がりたかった決勝トーナメント
どうしても勝ちたかったのだろう
じゃぁ最後は延長狙えば良かった?違う気がするんだよね
あそこで最後に1点取って勝ちという気持ちが冷静な判断を妨げてしまった
そして、残り時間数秒で逆転不可能を悟り崩れ落ちていく選手達
まるで漫画の様だった
無様なパス回しも最後のコーナーも、サッカーへの純粋な想いの結果だった
あの試合に魅力を感じる人がいるのは当然の事だと思う

まぁ殆どの人はすぐ忘れるんだけどね