「最初の2〜3日経った時に、いきなり個人面談をされて、喝を入れられたり。
まぁ(自分の現状について)いろいろ思ってくれているんだなっていうのはすごく感じましたし、
評価してくれているところと、厳しい言葉とを投げかけられて……。

『なんでお前より能力の高くない選手がアウクスブルクで試合に出て、お前は出れてないんだ』みたいなことを、
けっこう言われましたね。ずっとじゃないですけど、20分くらい(笑)。監督とも直接話しましたけど、
ペーター(・ヘアマン)からはそういう感じで、完全に尻を叩かれた感じですね」

加入から1カ月以上が経過し、リーグ中断期間前の最後のリーグ戦となった第9節デュイスブルク戦後、
宇佐美はヘアマン主導の日々のトレーニングについて、こう話している。

「彼にはすごく要求をされますし、『サボるな』とすごく言われます。練習が終わった後に必ず、
どれだけの距離を走ったかなどをデータ化されたのを見られて。

(データの数値が)低いと、『低い!』って言われますし、逆に上がっているとすごく褒めてくれる。練習が終わった後に、
個別でトレーニングしたりコンディションを上げたり、今はすごく努力もしていますし、
そういう中で試合がいいリズムで入ってくれば、もっと体のフィーリングがよくなると思うんで。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171009-00010005-sportiva-socc
2017/10/09(月)
                         ↓

宇佐美貴史の高難易度ゴールを指揮官が絶賛。一方で「練習でもっと…」と要求
2018年02月18日(Sun)9時45分配信
https://www.footballchannel.jp/2018/02/18/post256784/


こいつはあかん
点を取った試合後の会見で練習しろって言われてる奴なんか見たことないw