【漫画】<侠医冬馬>「JIN」作者が「グランドジャンプ」で幕末医療ドラマ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マンガ「JIN-仁-」などで知られる村上もとかさんの新連載「侠医冬馬(きょういとうま)」が、4日発売のマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)15号でスタートした。
「侠医冬馬」は、幕末を舞台に、名医家に生まれ、背が高く腕が立つ松崎冬馬が主人公の幕末医療ドラマ。共同作画としてかわのいちろうさんが参加している。
2018年7月4日
https://mainichi.jp/articles/20180703/dyo/00m/200/018000c
侠医冬馬
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/03/20180703dyo00m200018000p/7.jpg 仁出しそうだな
あずみで途中からおーい竜馬が参戦してきたみたいに 村上もとかは作品に対してクソ真面目すぎる。
いいんだけど、若干、堅苦しさが。
と言いつつ単行本を買うけどね。 赤いペガサスはF1ブームになる前の
時代に描かれた名作や 村上もとか 永井豪 小林よしのり 柳沢きみお
あたりはジャンプ出身ぽくないな 満州国が舞台になる漫画は良かったよな
途中から話がワケわからんくなるけど
満州で航空会社立ち上げるまでワクワクして読んだ 何回か読み切りで描いた女形が主人公のヤツすげー面白かったんだが最近描いてないのかな? 面倒だから大人数チームでスピード制作して完結したら教えてくれ
幾ら面白くても毎週薄いページをたらたら読ませられるのはやだ。
お前のことだ創世のタイガ >>6
あれにはまんまと興奮させられたわ
「竜馬だぁ〜!」ってなった >>13
石丸がもう連絡してると思う
そんで福山とかキムタクが主役やらせろって来る絶対の絶対にw ドロファイターって小学生の頃に読んだと思ってたが、
1979年から1981年だったとは、大学生じゃないか >>1
仁は最初の頃は未来の知恵や知識を使った活躍が痛快だったんだけど
途中からそれがなくなって、なんか普通の作品になったのが大変残念だった >>28
どうもあのオーバーアクションの龍馬が
フルポン村上に見えて困るw 村上もとかって凄くない?
仁も六三四の剣も龍も面白い。絵が上手くて読みやすくて時代考証も拘ってるのがよく分かる。描くジャンルが幅広いのに内容は浅くない。天才じゃん これだけ長期間フロントランナーであり続けるのが凄い
しかもジャンルが偏ってなくて幅広い >>43
同一世界線に同じ人物が存在するというタイムスリップ物にあるまじき終わり方だからな >>35
同意。龍は後半グダグダだったけど、ていが女優として成長していくあたりまでは神作品だった。 >>50
スプリンターのキチガイ感だろ。
分かるわ 634の剣でエロシーンがあった気がしたんだけど思い出せない >>35
日本代表として外人に読ませたい漫画作家10人選んだら
この人の作品をぜひ入れといてほしいと思わせる 村上もとかの「龍-RON-」
かわぐちかいじの「ジパング」
同時代に雑誌連載されて終盤に核開発≠追う内容がシンクロしていて面白かった
そんな2000年代だった >>45
ドラマから入ったけど原作の邦画大分面白かったぞ
特に歌舞伎の話はドラマ化するのが難しかったんだろうが改悪し過ぎ >>17
それならザシェフの人に諸星に星野はどうなるんだよ。 さっそく1話目から福沢諭吉が出てた
主人公が松前藩らしいので戊辰戦争を五稜郭まで描いていく流れかな? 日露戦争に勝ってばか騒ぎして
政府が調子に乗る所までやるかな 大沢と綾瀬が共演したICHIでの大沢の役名が冬馬だったな、これはもしかして映像化前提の企画かも >>14
俺も、あの漫画で既に完成してしまっているのに長持ちする漫画家さんだよね。 >>35
アニメ化されたのは武蔵の件だけで仁は実写時代劇ドラマなんだよな
龍の映像化はムリだな。 >>78
龍は1995年にNHK-BSで全4回でドラマ化されている
キャスト
押小路龍:市川染五郎
押小路一磨:藤竜也
小鈴:千堂あきほ
田鶴てい:持田真樹
押小路卓磨:大竹まこと
龍の母:黒木瞳
内藤高治:萬屋錦之介 少年誌から青年誌へうまく移行できた人の一人だな
サンデーは細野不二彦とか原秀和とかそういうの多かったな
小学館が昔から青年誌いくつも抱えてたからってのがあるだろうけど
ただ、今のサンデーでそういう風になれそうなのはいないな 今は、子供向けを書く人と大人向けを書く人、はっきり分かれてる印象がある >>25
竜馬で処女を捨てようとしたあたりで興奮したな >>35
すごいと思うんだがなんかこの人
話が面白いんだけど主人公がすごい魅力があるとか
そういうキャラクターを出せないから
マンガ家として超一流って見られないのかなと
JINも南方先生のキャラも魅力とか
薄くて坂本龍馬とかに助けられてると思うし
そのへんが高橋留美子とかとの違いなのかな 漫画版JINとドラマ版JINだと
南方先生はドラマ版のほうがキャラがたってるよね
漫画版はただのまじめな人でキャラが薄い 六三四の剣の続編描く気はないんだろうか
六三四と嵐子の子供で 六三四の剣の六三四も子どものときはまだしも
成年になったらただのさわやかイケメン好青年で
キャラが立ってない >>82
講談社は雑誌ごとで派閥あって、ヒット作家でも少年誌から青年誌へのルート辿った人ほとんどいないからな
ミスター味っ子の人くらい
ほぼ他社へ流れる レース漫画描いてくれ…
熱風の虎 赤いペガサス ドロファイター
出来たらラリーWRCの漫画 >>6
仁だすのってかなり反則な気がするんだけどやっぱり出すよな
現代(幕末)の医学では太刀打ちできない症例が出て悩む主人公に
さりげなく未来の医学を教えるみたな感じの展開が単行本の五巻辺りに
来るのがもう見える ドラマ化の前からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「平成に帰りたい」「ペニシリンが欲しい」ってよく言ってたし、
仁に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが仁だしね。
プライベートは咲殿が支えればいい。
私達は仁の医学=魂を支えるから。
その魂は江戸から明治へ、明治から平成へと受け継がれていくし、
そうやっていつか仁のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています