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正解置いといてやる、アホ

一方、スペインで監督資格を持つ堀江哲弘氏は、ツイッターで同日
「ボールホルダー(編注:デブライネ)に味方プレスがかからない状態ならばDFラインの選手(山口)は相手シュートレンジ(最低ペナ外10メートルの高さ)まで後退。そこでも味方プレスがないなら自分(山口)がプレスにいくのが原則」
と一般則を書いた上で、

  「実際はゾーン2(編注:ピッチをゴールラインと平行に3等分した中央エリア)からプレスにいって突破された。初歩的な戦術ミス」

と、山口のプレスのかけ方の落ち度を指摘した。