>>1
>>32
よく分かってるな。

ベルギー戦についていえば、敗因は
1、本田投入が遅れに遅れた事。
   後半10分。つまり、日本が2-0でリードした時点ですかさず本田投入。
   勿論、大迫と交代。
   これで、本田、香川、柴崎が共存した状態で3点目、4点目を狙わせるべきだった。

   本田は守備でも効いてる。これが大迫と違う。
   西野の狙いは今一よく分からん。後半10分から20分までは、早く本田入れろ!としか思わなかった。

2、やっぱり、ヤラカシドヤ島。
   ベルギークラスのFWのシュートは、防げない。やっぱり防げない。
   ベルギーが戦前に分析した通りに、日本の一番の弱点は川島。とりあえずシュート打っとけば勝手に失点する。
   やはり、中村だっただろう。

3、これはポーランド戦の事だが、入れ墨コブダイ宇佐美ではなく、せめて守備に頑張れる武藤をスタメンにするべきだった。
   なぜあんなに、コブダイに西野は拘ったのか?
   普通に武藤スタメンならポーランド戦は勝っていた。
   ここでもGK中村にする事も大切。
   ポーランド戦に勝っていれば、相手はイングランドだった。余裕で勝っていた。
   やはり、ベルギーは強い。特にコンパニが利きすぎ。コンパニさえいなければ勝っていたかもしれん。

以上の3つの悪手を打ったために、勝ててもおかしくなかった試合を落とした。
非常に残念である。