【音楽】シェリル・クロウ、最後のアルバムでS・ニックス、K・リチャーズ、D・ヘンリーらとコラボ
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2018.7.2 11:19
シェリル・クロウ、最後のアルバムでS・ニックス、K・リチャーズ、D・ヘンリーらとコラボ
シェリル・クロウが新作で、スティーヴィー・ニックス、キース・リチャーズ、イーグルスのドン・ヘンリー&ジョー・ウォルシュらとコラボしていることを明かした。シェリルは先日、引退するわけではないが、アルバムはこれが最後になるかもしれないと話していた。
シェリルは米ラジオ局WFPKの番組『Kyle Meredith With…』のインタビューで、新作についてこう話した。「来年リリースするつもりよ。とてもコラボレーティブなアルバムなの。私が大好きな人達、私のヒーローと共作してる」と、ニックス、リチャーズ、ヘンリー、ウォルシュに加え、故ジョニー・キャッシュの名を挙げたという。
彼女は「アート・フォームとしてのアルバムは死にかけてる。人々はシングルにより興味を持っている」と考えており、「自分の頭の中では、これが私の最後のフル・アルバムになるって決めている」そうだ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000157052/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000157052 all i wanna doって曲は好きだったなあ。30年近く前か。
divas liveになんで出なかったんだろう?あれにはカントリーのジャンルではshania twainが出てたよね。
あのliveは20年以上前だっけ?
…人生あっという間だわ。 日本は昔からシングル重視だったよな
世界が日本に追いついた!
なんて恥ずかしいことは言わないよ 所謂ヒット曲は、ALL I WANNA DOとIF IT MAKES YOU HAPPYぐらいかな? zeppelinのカバー良かったな
ジャマイカだったっけか? >>4
94年リリースだから24年前だろ、30年はさすがに大げさ過ぎる
StingとデュエットしたAlways on Your Sideが好きだったがあれも10年以上前か、
アーティストもリスナーも歳取るはずだわ >>6
シングル偏重はそもそもアメリカが始めたことだろ
理由はジュークボックスだよ
コイン入れて再生するレコードマシンにLP入れないだろ
だから酒場用、ジュークボックスマシン用に
アルバムよりシングルのが制作に力入ってたんだよ
逆にクラシックのレコードがポピュラーだったヨーロッパでは
LPレコードの方が好まれてた あんまりカントリー臭いのは好みじゃないけど、ファーストアルバムの出来は素晴らしいと思う First cut is the deepestが好き
カラオケでもめっちゃ歌う S・ニックスは今でもアンルイスみたいな格好してるの? アラニスモリセットとかまだいるの
この二人が出てきてから
椎名林檎が湧いてきたよな 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>17
今年1月に日本でライブするはずが強気価格の12000円で諸事情により延期
多分売れ行きの関係だと思う まあ何年も空けてLP出すよりも、ちょくちょくシングルを出すほうがいいのかもな >>7
Everyday is winding roadは? >>10
シングルの時代からアルバムの時代になって、またシングルの時代になったって言ってんだよ、適当な歴史語んなハゲ my favorite mistake は名曲だと思う
公演観ておいて良かった。グランキューブってクソみたいなホールだったけど ラブサイケデリコとかいうシェリルクロウのパクリ芸人消えたな 女性アーティストの旬は大ヒットした人でもせいぜい10年ちょっと
マドンナみたいに何十年もドームクラスでツアー出来る人はほんの一握り デリコがやってるインターFMの番組きいてる
なかなか選曲がいいよ洋楽ばっかりだけども ドーピングチャリンカスと結婚しなくて本当によかったですねw >>17
ラブサイケデリコやスーパーフライじゃなくてギターくらいしか共通点のない林檎がいまだに引き合いに出される 来年リリースするつもりよ♪
とてもコラボレーティブなアルバムなの♪
私が大好きな人達、私のヒーローと共作してるの♪
なんで外国人の女性ってかわいいんだろう? All I Wanna Doは初めて聴いた時すげー良い曲と思った
今でもたまに聴く その辺の人たちもいつ死んでもおかしくない年齢だもんなあ
今コラボしといたほうがいいだろう >>34
そういえば、スーパーフライって、ただ声がデカいだけの人が、日本のジャニストとか、日本のシェリルとか言われてたなw 俺の中で、アメリカではイーグルスが最高のバンド
異論は多々あると思う >>24
その歌だけ知ってる
シルビアのオープンンカーのCMで覚えた ガンズのカバーも原曲超えしてたな個人的には
おつかれさまです ツール・ド・フランスでランスに付いて回ってた時が全盛期だった 椎名林檎は実際ラジオとかでシェリル・クロウ好きって言ってただとか
ニルヴァーナは歌詞の中にでてきたりするけど、彼氏が好きだったから
聴いていたけど自分が聴いていたわけではないだとか オタはすぐ本人の
言ってたことソースでうだうだいうんだが
椎名のやってきた音楽自体は、ブールスとかカントリーとかディラン的な
フォーク色なんかは希薄で、全然シェリル・クロウなんかには似てないし、
むしろ、グランジ寄りロックを日本語歌詞で最初に商業的に成功させた人って
ことで、どう考えても演ってきた音楽はニルヴァーナとかアラニス寄りだろ?
オタのアーティスト本人様の言ったことが絶対みたいになっちゃって、全然音楽
そのもの聴いて考えてない感の凄いものいいには閉口するわ まあそういう風
にプロデュースされちゃっただけで、本人はほんとにあんまり好きじゃねーの
かもしらんが >>48
すげー悔しそうだけど、自分で結論出してるじゃん
売れるためのプロデュースに乗っかっただけで好きじゃなかったんだろ >>48
「椎名林檎が憎くて憎くて仕方ない」まで読んだ >>43
フジテレビが「ドーピング野郎の闘病生活を支えたシェリル・クロウ」っていう美談仕立てのフェイクニュース流してたな
実際は支えてくれた彼女を捨てて別の女と結婚して、その女も捨ててシェリル・クロウと再婚したのに
そしてシェリル・クロウとも離婚。シェリル・クロウとは子供を作るのを嫌がってたくせに別れてすぐ若い女を妊娠させてたというどうしようもない話 S・ニックスってモトリークルーの?
シッキーニックスだっけ >>48
つじ、林檎出てきたときアラニスのパクリって言われてたじゃん 4thアルバムまで聴いてた
カントリーとポップのバランス良かったんだけど
その次ぐらいからかなりカントリー寄りになった >>53
フリートウッド・マックの
それとニッキー・シックスねw もう56歳になるのか
まあデビューも30越えてたからな 1位が驚きの結果に…「美人度が高い国ランキング」トップ10
http://guolz.zizefw.com/7.jpg If It Makes You HappyとかAll I Wanna Doとか好きだった
思い出すなあ90年代 この人はチャドブレイクを起用した2枚目の出来が異様に良い エリンブロコビッチのサントラで色々使われてたけど、
ソダーバーグのサクサクとしたストーリーテリングと
シェリルの乾いた音がめちゃくちゃマッチしてて良い映画だったな 90年代は本当に良い女性SSWが多かった
この人もそうだしサラ・マクラクラン、ショーン・コルヴィン、ジュリアナ・ハットフィールド、タニヤ・ドネリー、キム・ディール、ポーラ・ケリー
枚挙に暇がない スティービー・ニックスって男だとずーっと思ってたわ グランジはそもそも女子には合わんからな
せっかくの美女がボロボロにしたチェックのネルシャツ着てても
もったいないだけや >>67
日本では誰も評価しないけどPJハーヴィは最高。 フリートウッド・マックやストーンズやイーグルスって古いなあ〜〜
70'sや80'sじゃねえかよ
キースとかいくつだよ一体 よく生きてんな ガンズのSweet Child o' Mineをカバーしてたな 昔デザイン事務所でバイトしてた時
毎日午前中2回はFMで流れてた プライムラジオ聴いてるとSoak Up The Sunばかりかかる
あれも良いけどおれはMississippi やラスベガスが聴きたいんだよう えー?あのガンズ・アンド・ローゼズのー?死んだの? >>70
90年代ロキノン系なら誰でも一度は評価しとるわ
パティスミス系統 >>80
俺の場合、90年代のアルバム懐かしいわ、というレベルではなく全部好き。
こういう日本人はひじょうに少ないw >>6
つか、音楽配信やDLでアルバム単位で曲を聴かなくなったんだ思う
実際に俺もそうだし
でもなんか寂しい流れだよな〜 いくら聴く側が1曲単位で取捨選択したり、曲順変えたりして楽しんでようが
作る側はアルバムという単位をあきらめないで欲しいと思うのはワガママかな
アルバム1枚で映画のようにスタートからラストまでの構成を練って曲を揃え
曲順や曲間の繋ぎまで緻密にこだわって、通しで聴きたくなる作品が理想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています