一瞬一瞬の笑いに命を懸けてるエンターティナーとしては、
こういう意見になるのだろうと思う。
その場その場を盛り上げ、沸かすことがエンターティナーの務め。
サッカーもそうあってほしいと願うことは理解できるし、否定も非難もしない。

一方で、決勝トーナメントに勝ち上がるために、
ルールを遵守し、フェアプレーを貫きつつ、
ぎりぎりの選択をして結果を残した西野ジャパンは立派だとも思う。