0001ぷりりん ★
2018/07/01(日) 18:05:54.48ID:CAP_USER9ミックスと女子ダブルスの結果については、
こちら
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530425521/
【女子シングルス】は、世界一位の台湾タイ・ツーインが、
山口・奥原にも連勝してきた、好調な中国のへ・ビンジャオを、
22-20 21-11 で降して優勝。
【男子ダブルス】
Super300以上では初めての、日本ペア同士の決勝となった、注目の試合は、
園田啓悟・嘉村健士のソノカムペアが、
渡辺勇大・遠藤大由のワタエンペアを、
21-8 21-10 と、終始圧倒して優勝！
【男子シングルス】
Super500以上の決勝は、謹慎以来だが、現在公式大会21連勝中と、好調の桃田賢人と、
地元マレーシアのスーパースターで、バドミントン界では世界一の実績を持つレジェンド、
リー・チョンウェイとの注目の一戦。
第一ゲームはシーソーゲームながら、終盤チョンウェイが抜け出し、21-17。
後がない第二ゲームだったが、桃田はネットも決まらず、主導権を握られスタミナも消耗、
一時は7点差をつけられる苦しい展開。
しかし、段々とチョンウェイの足も鈍り始め、とうとう18オールまで追いつく！
第三ゲームまで入れば、35歳と高齢のチョンウェイは、さすがに圧倒的に不利で、
後がない桃田との、必死の攻防が続く。
21点オールのデュースとなったが、最後は桃田のクリアが、わずかにアウトとなり、
23-21で、地元の英雄が、大会通算12度目の優勝を飾った。
【前日までの記事】
http://www.badspi.jp/201807010716/
