【サッカー】「組織は個人を打ち負かす」…吉田麻也が語るベルギーとの戦い方
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ベルギーとの大一番を前に、守備の要である吉田麻也が対戦相手について語った。
「ベルギーの選手とはプレミアリーグで戦っているのでよく知っているし、相手にすると厄介な選手たちです。個人のクオリティーはとても高いレベルにある。90分間集中して、団結して立ち向かわなければいけないですね」
得点ランク2位タイのロメル・ルカクを始め、エデン・アザール、ケヴィン・デ・ブライネといったイングランドで活躍している選手が中心となり、グループステージでは3戦全勝、9ゴール2失点と圧倒的な成績を残して首位通過を果たした。そんなベルギーにも隙はあると吉田は口にする。
「ベルギーは個の力で対応してくるところが多々ありますが、そこに隙があるんじゃないかなと。グループとして人数をかけて、うまく頭を使いながらチャンスを見出せたらいいですね。組織は個人を打ち負かすことができると思います」
サウサンプトンで研鑽を積んだ吉田は、勝手知ったる相手に対して「1人じゃなくて組織として、団結して守りたい」と、現実をしっかり見つめながら勝利という2文字を見据えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00786985-soccerk-socc >>1
>ベルギーは個の力で対応してくるところが多々ありますが、そこに隙があるんじゃないかなと。
その通りだ、吉田!良い事言った!
ただ、グループで対応する事を意識するあまり踏み込みが甘くならねえようにな。
来ないで様子見というのがばれたらガンガンくるぞ。 >>3
ジョーみたいなもんだよ
ボールが入らなければボーッとしてる そのとうり
吉田くん、日本お得意のサビ残攻撃おねがいね
たれがハゲやねん >>4
相手の連携がまだ不十分な初めからガンガン来てもらった方が、
押さえMFとの出来や比較などで修正しやすく、こちらの守備のリズムが出来て、いいような気がする。 GL突破するようなチームは組織もそれなり以上で体調もそれなり以上ではあるのが問題だな
でも日本の個の力もそれなり以上ではあると思う
フィジカルコンタクトで惨敗しないことと、戦術が上手くいくことを願うしかないなぁ >>17
エムバペ居たら終わり。ルカクは優しい性格なんで対処出来る 川島のお陰で吉田のやらかしが目立ってないだけ。相当酷いぞ。 吉田の分際で偉そうに語り入れてんじゃねぇよ
てめぇが代表にいること自体が異常だと気付けっての
組織のパーツの水準に達してねぇんだよ、キサマはw 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ それはミスがない守備組織の話なww
6試合連続失点しているチームが言うセリフじゃない。
コロンビア見てみろ、初戦は大きなミスして負けたけど
あとの2試合は無失点だぞ。
少しは相手から学べ愚か者。 世界の美`意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像)
http://jpg.toythieves.com/17.jpg ベルギーはデ・ブライネ起点に組織的な攻撃してるだろうが は?
2人がかり3人がかりで何度ブチ抜かれたんだよ? 日本は2012にフランスに勝ってるからな!戦力差は思ってるほどないよ 組織力も頭打ちして個の力が必要になってきた時代なのに ベルギーの3421は広島浦和の影響でJ2で今も流行してるフォメ
中央は人が密集していて、プレスがかかりやすいので大迫と香川は恐らく消える
もしくはサイドに流れるプレーが増える?
西野さんどうすんだろ
もしかすると香川先発じゃないかも
サイドに流れて起点作る場合、ある程度キープできる本田になる可能性あるかも
どうしてもサイドで手数かけて攻略という形になる
まあ全盛期とは程遠いので、やはり香川で行く気がするが
あんまり香川がサイドに流れてプレーする事ないので、その辺未知数 それ以外の面子は恐らく変わらない
フォメも
香川を使う場合、香川は損な役割を演じる事になる
柴崎や長谷部がサイドに流れてビルドアップ、香川はその間のスペースを埋めるとか地味な役割になる
ただ重要な役割
3421を崩すにはとにかくサイドアタックがどれだけできるかに懸かってる 自分は本気で日本が勝つと思ってる
3421は日本では攻略法が確立されているフォメ
ラッキーだと思う
相手の方が強いけど、パターンに嵌める事ができれば勝てる ベルギーは大味サッカーぽくね?
日本勝つような気がしてきたんだが ボールを11人でぐるっと囲んで
120分耐え、PK戦にわずかな可能性を賭ける以外
日本には方法がない 武藤にもう一度だけチャンスを与えてみよう。
いいシュートも撃っていたし。 個対個でも絶対負けないって気持ちは忘れてほしくないがな >>15
この場合ガンガン来るというのは、ルックアップして簡単にルカクに合わされるよって事。
日本は元々一対一の局面の間合いが甘いので、よく前に立ってるけど相手が気にせず中や前を見て上げられてしまう事がある。
そうなったらおしまいだよって事。 ベルギーのサイドを崩すのは難しくない
時間をかけて中で待ってる人に合わせても無理だから素早くクロスを入れて走り込む選手に合わせられればイケるはず >>4
何か強フィジカルFW相手だと、10m位のダッシュ勝負になって、ちぎられてGKと1対1を作られちゃうから。
大変だけど、相手の瞬間ダッシュに負けずダッシュして欲しい 急増西野ジャパンが組織で勝ってるとか冗談が上手いな ルカクうまかったなー
もっと強引にいってもいいんだろうけど
あれだけゴツいとあんまりファウルとってもらえそうにないね… ベルギーの攻撃は連動性が高くて成熟していた。
日本は急造チーム特有の個人技頼みの攻撃になっていた。 “ルカク封じ”の吉田麻也に英メディアが両軍最高評価 「スペースを与えなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00118715-soccermzw-socc
英衛星放送「スカイ・スポーツ」では、
FWロメル・ルカクに自由を与えなかったセンターバックの吉田麻也にチームトップタイの評価を与え、
マン・オブ・ザ・マッチに選出した。
規格外のストライカーを蚊帳の外へと追いやった。
吉田は身長190センチで、体重100kg近い巨漢のルカクとマッチアップ。
しかし、空中戦でも簡単には競り負けず、グループリーグで4得点を決めていた相手エースに決定的な仕事をさせなかった。
日本は2点差をひっくり返されて敗れたが、海外メディアはディフェンスリーダー吉田の活躍に注目。
「ヨシダは日本の不屈の回復力を見せ、ロストフ・アリーナでの活発な90分間、ルカクを鎮圧した」「ルカクは好調を維持することに失敗。
ヨシダは彼にスペースを与えなかった」と好印象の評価が並び、「見事なパフォーマンス」とまとめられた。
記事では、10点満点の選手採点を公開。
吉田と、追加点を奪ったMF乾貴士が両チーム通じてトップタイの8点を獲得。
吉田はマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
二人を除くスタメン9選手も全て7点と、日本は敗れたチームとしては異例の高評価となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています