原口がこんな馬鹿とは思わなかった。西野監督、長谷部も長友も「不本意ではあったが」とか「見苦しい状況にしてしまっている」とか批判を受ける状況を飲み込んだ上で次戦の事を語っているのに、
原口は何故に「批判している人は、本当にぎりぎりの戦いをしたことがない人なのではないか」と批判する人達を煽るような事を口にするのか

ここら辺の器の無さが長谷部や長友世代とは違うとこなんだろうな