0001数の子 ★
2018/06/29(金) 21:55:13.98ID:CAP_USER9▽スペイン『アス』によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督と、副会長のエド・ウッドワード氏は、今夏における補強プランの件で会談。本来の良さを発揮できずにいるフランス代表MFポール・ポグバの新たな相方として、中盤の補強が必要と一致したという。
▽そこで、名前が挙がったのがレアル・マドリーの中盤を司るクロースだ。今夏のターゲットに定めるユナイテッドは、レアル・マドリーが売却に熱心でないことを理解しつつ、大金を準備しているという。
▽そのクロースの契約は2022年まで。レアル・マドリーから引き抜く場合、契約解除金として5億ユーロ(約644億7000万円)の支払いが必要とされ、フレン・ロペテギ新監督下でも主軸が見込まれるが、果たして…。
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=318638