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2018/06/29(金) 18:41:06.87ID:CAP_USER9大迫の奥さんも半端ないって！サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】
コロンビア戦とセネガル戦に先発しながらもポーランド戦をベンチで過ごした香川真司はそう語った。
日本代表はロシア・ワールドカップ第3戦のポーランド戦の終盤、他会場の経過を受けて、0−1の状況ながらもボールキープで時間を消費することを選択。コロンビアがセネガルを1−0で下した結果、得失点差と総得点で並んでいたセネガルとの2位争いをフェアプレーポイントの差で制し、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
「あまりこのような状況は慣れていないので、戸惑うところはありました。でも、コロンビアを信じてやるしかなかった。逆にイエローカードを受けたり、変に攻めに行ってカウンターを食らうのは避けたかった。難しさはありました」
この試合で西野朗監督は先発を6人変更。香川もベンチスタートとなった。指揮官の決断について香川は「6人代えるというのはリスクがあった。でも、結果につながった。今のチーム状況が僕たちに向いていると思う」と口にする。
「僕たちは監督がミーティングで話したことを信じるしかない。余計なことを考えずにこのグループを、監督を信じて、やることを徹底したい。（代えると伝えられたのは）二日前くらいですね」
自身のコンディションを問われた香川は、負傷したわけではないことを明かし、「良い休養になったと思います。中3日なので全力を尽くして良い準備をしたいです」と次を見据える。次戦は7月2日、ベスト8をかけてベルギーと激突する。
「ここからはすべてが起こり得る。一発勝負ですからね。ベスト4や決勝は分からないですけど、特にベスト16、8というのは力の差はそんなに感じないと思います。僕のチャンピオンズリーグでの経験上です。ベスト16、8というのは何が起こるか分からない。楽しみですね」
ベルギーはタレント集団だが、香川にとってはプレミアリーグ時代も含めて対戦経験のある選手が多い。西野ジャパンでも屈指の経験値を誇る香川。休養明けのベルギー戦での活躍に期待がかかる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000019-goal-socc
