【テレビ/書籍】『きょうの料理』テキスト版が創刊60周年 小林カツ代さんの一番弟子が語るカツ代レシピ「失敗しないホワイトソース」
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2018.06.27 16:00
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創刊60周年を迎えた『きょうの料理』テキスト版。日本の食文化が劇的に移り変わった激動の60年。第一線で料理の変遷を見つめ続けてきた料理人たちは、今この時代に何を思うのか。1982年に小林カツ代さんに弟子入りし、一番弟子として20年以上助手を務めた料理研究家の本田明子さんが語る。
* * *
本番で玉手箱のように新しいアイディアが次々と浮かぶ小林カツ代先生にとって、自由に発言できて、思った通りに表現できる『きょうの料理』の番組は、大好きな仕事の1つでした。
先生は家庭料理を1つのジャンルに確立させた人。料理は特別なイベントではなく、日々のちょっとしたもの。「朝、昼、晩、1日に点が3回あるだけよ」と、よく言っていました。そして、意外に思うかもしれませんが、「料理は絶対に失敗しちゃいけない」というのがカツ代流の教え。
自分のレシピで料理を作った人が損をしないように、どうしたら失敗なくその日の食事をおいしく作れるか、それを大切に考えていました。おいしくなければ、お腹をすかせた子供たちや家族をガッカリさせてしまうし、その家庭の大切な食材や食費を無駄にしてしまいます。それは絶対にしてはいけないこと、と強く教えられました。
私が初めて先生の料理を作ったのは中学生の時で、10分でできる“失敗しないホワイトソース”でした。バターで玉ねぎを炒めて小麦粉を振ったら、冷たい牛乳を加えてもダマにならず、中学生の私でもおいしくできて、とってもうれしかったんです。
まさに誰でも失敗なく作れるカツ代レシピの真髄がそこにある気がします。
生きている限り、食べるという行為は続いていくもの。そのバトンを今、私たちは受け継いでいるのだと思います。
※女性セブン2018年7月5日号 強制徴収したNHK料金で作った番組のテキストの売り上げは、経常利益を報告して還元すべきだと思います >>1
>料理は絶対に失敗してはいけない
講師やそういうのに向いてない人だな
そういうことはない
そこだけ掘り下げると
「二度同じ失敗はしてはいけない」(極力な?絶対とはなりえない。同じ失敗をするのはアホ)
>食材が無駄になる
無駄にならないのさ
無駄になる場合ってのは、失敗から何も学ばなかった場合
それだと無駄になるが、失敗から何かを学び取ったのなら
その学びに必要であった、食材のロス
ここになるから、かなり有意義になるってことな
もっと、でかい話しとして
人生でも全く同じことが言えるんやで???言えるってのに
1の話しになるあたりが、講師や人間に学びを説く
ここにおいて、向いてない人物だってことな
最後に1の「失敗しない」
こういうのは、失敗したとすれば、その本が原因になるわな??
ホワイトソースの説明がきちんとできてない奴が多いのさ
わかりにくく書いてやるが「失敗せずできた人(失敗の経験がないから教えられない)」
それでわかるだろうとかな???
一番ためになるのは、「失敗した末できた奴であり、かつ頭が優れており
それを説明しうる」ここの能力者が、講師や人間に教える
ここで適した奴な??企業だと、管理職やそっちに向いてるタイプってことになるのさ
要するに
1の本は微妙な
自分だったら、もっとうまいのが作れるわな
さらには、クックパッドもたいしたことないわな
あれには勝てるのが作れるで
クックパッドはあれはちょっとね
大きな勘違いをしてるわな 今思うとケンタロー抜けた穴は大きいな。
代わりがいない。意外とナイーブで悩み抱えてたのかな。事故前は、かなりの仕事量こなしてたよな >>13
コピペではないよね?長文だけど正論だ
1度も失敗した事ない人間に成長はない ぶん回しおにぎり、覚えてる人いないかねぇ
ビニール袋にご飯入れてぶん回して作るおにぎり
まさにキャシィ塚本だった 天才肌だったり
最初から、何でもできるような奴やその他な??
それでも、できない奴のことを考慮できる頭があるのなら
満たしてることになるが
そうではないのなら、そいつからは何も学べないのさ
「こうやったらできるでしょ」ぐらいに
考えてる馬鹿だからな
どうやってそれができるのか??
ここがわかる頭がないってことな
1の料理本や、ネットでもわかってない奴が大半やで
説明文でわかるわな???どのレベルか??ってのがな
まー、賢い奴なら、自分が最初なり
できたとしても、他ができない、他の人達だとこれだと失敗するであろう
ここがわかる頭があるってことな きょうの料理よりもおしゃべりクッキングの方が簡単で参考になるよね AKBで例えると
ぱるるや、渡辺麻友
これが、上位や1位の取り方を説明しても無理なのさ
説明もできないだろうからね
できるとすれば、須田亜香里
ただ、自分がやってることを理解し、説明する頭があるか??ってところな
それを満たしてるのなら、一般人(AKBの下でそういう奴等)
須田先生に教えてもらうのが一番いいのさ 皆様の受信料で本を出版して儲けても1銭も還元しません >>18
レミじゃなくてカツ代が?w
キャシー塚本はレミのイメージだけどカツ代もなかなか 昨日かその前の外国人の料理人呼んでMCのオッサン二人がどうでもいい駄洒落言って
先生はこの駄洒落わからないですよねぇハハハみたいなのを何回も繰り返してたのはキモかったわ これこれ、私も中学生の頃からよく作ってた。
玉葱と小麦粉を炒めてから牛乳入れると、玉葱がいい感じで小麦粉をちらしてくれるのよ。泡立て器の役目をしてくれてる感じ。
玉葱と一緒にベーコン入れちゃダメよ。
ベーコンの脂部分に小麦粉がベットリ張り付いてベーコン入りの大きいダマができる。 「こちらにすでに火を通したものが…」を始めたのは江上トミ
「レンジでチンする」と言い始めたのは金子信雄
豆 ブールマニエをレンチンして牛乳かスープに溶かすのではイカンの? >>38
寝たきりはケンタローで
カツ代はもう亡くなってる 前に男子ごはんのスペシャルでケンタロウの手紙読まれてたな
一応リハビリ中みたいな感じだったが 小麦粉とバターを焦げないように弱火で良く炒める
火を消してから冷たい牛乳を入れる
マドラーでダマがなくなるまで攪拌
弱火で煮煮詰めて塩胡椒で味付け
卵黄を入れてかき混ぜる
魚介用には香り付けに火を消してレモン汁を絞る
失敗は無い >>44
なんか結構回復してたぜ
車椅子に乗って笑顔浮かべた写真が雑誌に載ってた
怪我の度合いからすると奇跡だと思う
しかし栗原はるみの息子はケンタロウに足を向けて寝られんな カツ代ならトンカツにホワイトソースでカツグラタンを死ぬ前に披露して欲しかったな >>1
カツ代こんな顔だったっけ?と思ってしまったw カツ代さんの肉じゃがの作り方、簡単ですごく美味しい
料理の鉄人で勝ったレシピ この作り方カツ代式だったのか知らなかった
簡単でいいよね >>43
寝たきりではないよ
車椅子に乗って奥さんと散歩してる写真が週刊誌に載ってた
寝たきりではあの体型は維持できてないと思う
>>44
あれは奥さんが書いたやつだろうと言われてたな
さすがに高次脳機能障害があるのにあんな文章は書けないって >>21
ニートだった頃家の食事作ってたけど、ネタ不足になっておしゃべりクッキングの料理ばっかり作ってた。
結構家にある材料で出来るのばかりだった >>55
ジェイミーなら手で小麦粉掴んで
ばーと鍋に振りかけるだろな
そう、ワイルドに ボールに牛乳、小麦粉入れて泡立て器で混ぜた方がいい。オススメ テム・レイ「ええいホワイトソースなんてどうでもいい!ガンダムを出せ!」 ホワイトソースがダマになるのは5箇所ポイントがある。
それぞれ原因と対策が違うのに、一緒くたにして「こうすればダマにならない」と教えるから、
いつまで経っても上手く出来ない人が減らない。
原因
1・バターと小麦粉を合わせる時に、小麦粉のかたまりが残ってダマになる
2・それに牛乳を加える時の温度が高くて部分的に糊化してダマになる
3・牛乳で溶く時にきれいに分散させてないのでダマになる
4・それを加熱する時に混ぜ足り無くて沈殿している小麦粉が糊化してダマになる
5・出来上がった後に余熱で表面が乾いてダマになる
対策
1・耐熱シリコンヘラなどで小麦粉の塊をきれいに潰す
2・フライパンの裏を手でべったり触っても熱くないくらいまで冷ます
3・牛乳はほんの少し加えて完全に混ぜることを何度か繰り返し、フライパンを傾けたら流れるくらいになったら残りの牛乳を加えて良く溶きのばす
4・耐熱シリコンヘラなどで、フライパン(鍋)の中身全体を、フライパン(鍋)から剥がすように休まず混ぜ続ける
5・出来上がってほかの容器に写したら即ラップを密着させるように被せる 手作りホワイトソースって不味い
家庭用のは何か工夫が足りんから不味いの? あんたが料理が下手なのか馬鹿舌なんでしょ
カツ代さんのレシピ、どれも美味しくなかったわ >自由に発言できて、思った通りに表現できる『きょうの料理』の番組
こういう表現使われると平野レミを思い浮かべてしまうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています