【ロック】「ユー・リアリー・ガット・ミー」 キンクスが20年ぶりに再結成へ
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1960年代に活躍した英ロックバンド「キンクス」が、約20年ぶりに再結成することが分かった。
リードボーカルのレイ・デービスが25日、英公共テレビ・チャンネル4のインタビューで語った。
キンクスは「ユー・リアリー・ガット・ミー」「ウォータールー・サンセット」などのヒット曲で知られる。
ビートルズやローリング・ストーンズなどとともに60年代の英ロック界をけん引したが、96年に解散した。
現在、生存している3人のメンバーでキンクスとしての新しいアルバムを制作中だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000011-jij-eurp
キンクス
http://pbs.twimg.com/media/DY8P6zSXkAIKOng.jpg 「え?ヴァン・ヘイレンの曲でしょあれ」っていう無知なアラフィフがわく予感 誰やねんとか言うてる奴、俺もまあ7年くらい前に知ったけどミニオンズとかCMとかでも結構曲使われてるのな
今聴いても全然古くさくないぞ ヴァンヘイレンのは糞ダサいじゃん
ていうかキンクスの曲はユーリアリーは元より他の曲もIBMやH&Mや日立のCMとかに使われてる 今のレイとデイヴが一緒に活動する事にどうも前向きになれない
煮え切らないな曲出すくらいなら、ソロ活動に専念してほしい 何年か前のフジロックでレイデービスのステージガラガラで悲しくなった ある年代の女子にはロゼッタストーンのバージョンが有名。 ”all day and all of the night”も多くの人が耳にしたことがあるいい曲。 ヴァンヘイレンはカバーけっこうあるんだよね
プリティウーマンとか Waterloo Sunsetはもはや民謡レベルで時代を越えてロンドンっ子に歌い継がれてる名曲 >>15
バンド名も曲名も知られてないけど、曲聞かせたらこれ知ってるって言われるバンドの1位 「ユー・リアリー・ガット・ミー」はハードロック/へヴィーメタルの始祖
でも、それを期待してキンクスを聞くとガッカリすると思う >>11
ハロー・アイ・ラヴ・ユーはどうみてもキンクスだわな あれ?
俺フジロックで見たぞ
20年も経ってないと思うけど ファファファファーみたいなこと言ってる曲なんだっけ >>40
David Watts
代表曲の一つだな。つかYou really - よりも好き >>37
”all day and all of the night”にハロー・アイ・ラヴ・ユーってタイトルが
ついているのを今はじめて知った。 かっこいい
The Mersey Beat Medley 1 by NOBODY
https://youtu.be/aWpqipJmQEg ヴィクト〜リア〜ヴィクト〜リア〜♪
ヴィクトリア〜…トリア〜♪ ←この辺りの間抜けさが彼らっぽい >>45
そのへんの区別がよくつかんかった
キンクス、ゾンビーズ、ホリーズ
あとアニマルズ >>43
女の操(みさを)
旧き善き価値観はヴィレッジグリーンに通じるよな アーサー何とか、ローラ何とか、
の長い名前のアルバムの中の曲も好き これを期にRCA期のアルバムも再発してくれ
Think Visualだけどうやっても見つからない >>53
日本人となぜかしっくり来るというね
保守的価値観だな(揶揄も含めて) 私はpicture book とwaterloo sunset
CMにゾンビーズは良く使われるけどキンクスはありそで無いねそう言えば・・・ ユーリアリーガットミーのギターはジミーペイジ
これ豆な ヴァンヘイレンいくつかカバーもアルバムに入れてるからな
オレ的ユーリアリーガットミーはヴァンヘイレン派w >>60
ラビィンスプーンフルもそうだよね
一時期のCM頻出だった いやー長く生きてると色んな事があるわ
キンクス再結成ですか
リアルタイムで聴いてた中高の頃を思い出すわ ホリデイとか、売れなくなってからのコンセプト路線がいいわな ユーガットメールとか懐かしいなって思ってスレ開いちゃった 兄弟仲が悪い派 キンクス エヴァリー・ブラザーズ オアシス
仲がいい派 BUCK-TICK ユーリアリーはヴァン・ヘイレンが元祖だと思われて何度悔しい思いをしたことか
あの時のクソガキども思い知ったか? >>62
へえー知らなかった!あれ自分的には出だしが一番カッコイイ曲
>>64
でも >>15 がキンクスもCMで使われてる件書いてくれてる。記憶に無いんだなあ・・・残念 >>69
50代前半です
こんな時間に5chにいるのは専業主婦だからです ユーリアリーガットミーのギターはジミーペイジ
これはガセネタな 一応大物バンドの再結成なのにテレビでニュースにならない バトルフィールドベトナムで知ったわ
ライブ盤は名曲だね もうメンバー80越えてるでしょ?
Live in BED 3年ぐらい前に買った2000枚限定のベストがまだ売れ残ってるんだが
あんま人気ないんだ >>38
それレイ・デイヴィスのソロじゃね?
グリーンステージで自分も見た アメリカでも受けたのに日本ではなぜかあまり。GSブームでもコピーされたりしているのだけれど
モッズのルーツ的なとらえ方ではスモールフェイセズは取り上げられるが、キンクスは・・・と日本ではほんとなぜか可哀想な扱い キンクスのユリガミのギターソロはジミーペイジやけどな >>22
YOUってタレントの?
それよりコレクターズの加藤くんが喜びそう
>>35
確かにw
レイデイビスがロンドンオリンピックの閉会式に出た時は感動したわ VANHALENのyou really got me からAint talking abut loveの流れはカッコよかった そういやレイとデイヴは来日した時は別々のホテルで取るんだっけ
取れなかった時は必ず別の階にして顔合わせないようにしないといけないからプロモーターとかがヒヤヒヤするって聞いた事ある 一番好きなアルバムが割れるバンドだ
コントラヴァシー
サムシングエルス
ヴィレッジグリーン
アーサー
マスウェル
ショービズ
ギブザピープル
この辺かな
俺は断然マスウェル、次がショービズ Set Me Free
Sunny Afternoon
こういう気怠い感じ好き
Rock And Roll Fantasy
Come Dancing
このへんのポップつうか売れ線ぽいのも好き
この人達はいろんな路線あるんで一般的なイメージ掴みづらくて
人気がいまいちなのもあると思う
Village Greenあたりが一番本領なのかね >>100
Give The Peopleは隠れた名盤
BetterThingsはマジ名曲 UK JIVEはホント良いから、またこういうの作ってくれ 真髄は60年代のシングルだと思うよ。アルバムという概念が今とは違う >>109
おいおいTo the Bone忘れんな >>106
あのアルバムならLoony Balloonが好き LolaのアウトテイクAnytimeとThe Good Lifeは良かった days
セルロイドヒーロー
この辺のバラードも独特に切なくて好き。 >>39
それガッタが抜けてないか?
ミラクルズのやつだろ?
ていうかビートルズの
ていうかキャロルの 等が抜けてない?ユーリアリーガットミーなどなどのキンクス ジミー・ペイジがYou really got me 弾いてたって噂はデマじゃなかったかな ユーリアリーガットミーのギターリフはパクリなんだよな
これがユーリアリーガットミーなどの元ネタ
・ANYWHERE THE GIRLS ARE
P. F. スローンはギターも全部自分で弾いていた。
キンクスはファンタスティック・バギーズのシングルにインスパイアを受けた。
デイヴ・ディヴィス(キンクスのギタリスト)は「ANYWHERE THE GIRLS ARE」のP. F. スローンのギター・リフを聴いて「YOU REALLY GOT ME」のリフを思いついたと話している。
https://www.youtube.com/watch?v=jwzQcTVY1g0
・DRUMS A-GO-GO
ハル・ブレインのソロ曲。ギター・リフはまるでキンクスの「ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT」。
https://www.youtube.com/watch?v=3CJ4svg0JQw ビレッジグリーンのMr. Songbird、Lavender Hill、Misty Waterも良いね >>120
この程度でパクリと騒ぐほうが幼稚すぎ
ユーリアリーガットミーは最初のリフから全音上がってさらにそこからさらに4度上がるという
コード進行がかっこいいし斬新
曲を作るヒントになっただけでパクリとはまったく違うわな
ただウンチクを自慢したいだけだろ 正式に解散宣言してたんだっけ
なんとなく活動しなくなっていつのまにか開店休業になったような状態だと思ってた キンクスの曲はいい意味でイギリス的な気だるさがあって好き。
レイジー・オールド・サンとか。 キンクス好きやわ。キンクスとホリーズは日本でもっと評価されていい カバーって知ってるけど、やっぱりVAN HALENだなー
徐々に盛り上がってブチ上がるのが最高 ヴァンヘイレンのカバーはオリジナルのカッコ良さを変に弄ってなくて好印象
デイヴはカリフォルニアガールズもカヴァーしてるけどこれもビーチボーイズの原曲に忠実でいいカバーなんだよな ヴィクトリアはそれまでの陰気なブリティッシュサウンドから
一転したアメリカンロック調で気持ちよかった >>126
15年くらい前にキンクスとホリーズCMソングにしてるジュースのCMあったね ホリーズのごめんねスザンヌはバカンスはいつも雨の元ネタだな >>136
Sourceは貼れないけど 昔FMで聞いた時はペイジのキンクスの曲への介入はギターソロにしか言及してなかったのな
ジミーペイジはスタジオミュージシャンだったので この時代のイギリスのミュージシャンの曲の録音は相当してたよね
でもリフについては俺は判らないから書かなかったのよ RCA時代も凄いよな、全く業界の流行り無視してて
今度のアルバムも、そんな感じになるのかな ヴァンヘイレンは好きなバンドだがYou Really Got Meはオリジナルの方が好きだわ
音こそショボいがギターもボーカルも荒々しく暴れててこれぞロックだと思う
KISSのカバーしたデイヴクラークファイブもAnyway You Want Itも同じ感想
先にカバーを聞いたけど後から聞いたオリジナルの方が何倍もやかましくて衝撃を受けた autumn almanacはビートルズのyour mother should knowに似てると思うが
発売はキンクスが早く録音はビートルズが早い。このへんが興味深い レイのソロアルバムも良かったけどやっぱりバンドがいいな、楽しみ デマに騙されてる被害者が多すぎ
ジミーペイジは「俺はユーリアリーガットミーのギターリフやリードギターは弾いてない」とはっきり否定している
https://rockinon.com/news/detail/105764 >>145
最新のソロはアメリカについての二部作だったっけ ヴァン・ヘーレンのカバーのおかげで有名になったんだろ?(´・ω・`) 解散してた事を知らなかったわw
スットンズと同様にいまだにダラダラと続けてるとばかり all day and all of the nightがスカパーのイングランドサッカーでかかっていて(当時はスカパーでなくスカイだったか)
なんて曲だろうと思ったがネットもなく知識もなく調べられなかったあの頃
もう20年前になるなあ ユーリアリーガットミーは日本では
ヴァンヘイレンとシーナ&ロケッツがほぼ同時期に流行った 正直ピンとこないバンド
ビートルズっぽい曲やるから俺好みなはずなんだが バンドとしてはストーンズやフーに劣るかもしれんが
個人の才能的にはレイデイヴィスはレノン/マッカートニーに次ぐ天才だと思う キンクスというバンド名からしてとんがっててカッコいい >>158
アメリカ出禁になっていたのもカッコいい >>155
ウォータールーサンセットとかはコーラスがひとりぼっちのあいつ >>151
俺ネットがなかった時代にテレビで聞いて気になった曲はテレビ局に電話して聞きまくってたよ 録音の時にジミーペイジが参加したという
ウワサがある、そして本人以外は、あれはペイジが弾いたといってる 元祖兄弟喧嘩バンド
よくあの兄弟仲直りしたもんだ
こりゃオアシスの再結成もあるな ヴァンヘイレンのオリジナルと思ってたわいが到着しましたよ、(´・ω・`) ショービジネス後半のライブ部分がすごく好き
もっとライブ音源があればなあ ヴァンヘイレンの方は兄弟仲良いな
その分兄弟とそれ以外のメンバーで喧嘩ばっかりしてるけど >>146
デイブは完全否定してるんだけど
ジミーペイジは「契約で言えない事になってるんだよね、ハハハw」とか言ってごまかしているから未だにジミーペイジ説が絶えないんだよなぁ なんか再販ばっかりしてるイメージ。イギリス的でもあるしアメリカ的な感じもあるバンド。 ペイジの話はなんかもうどうでもいい
あれがペイジならリフがそっくりなAll Day and All of the Nightもペイジが弾いてんのか?って話だし >>177
昔、クアトロで見たなぁ
今だと箱はどこになる。単独で武道館とか埋まるかな。小さいとこだと採算取れないだろ
あり得るのはフェスだな。馬鹿盛り上がる キンクスの曲にある世界観って
現実の生活からドロップアウトしてどこか放浪してる感じがある
サイケといえばそれまでだが、左巻きって感じではない >>142
RCA時代のカルトバンド臭は異常
ほんの5年くらい前までビートルズやストーンズと鎬を削ってたバンドとは思えないほど
全く売れずにやりたいことを好き勝手やってた RCA時代はやってることがバンドマンだか劇団員だか分からないっていうデイヴの話が楽しい >>189
デイブに禁止されたけど、ソロ1作目は女ボーカルも入れて、あの感じに戻してたw 女ボーカルを入れると良くなるので、新作でもやって欲しい。そしてアナログも出すんだろうな レイ・デイヴィスはミックやキースと同い年か
まだまだ元気なんじゃないの? The Mersey Beat Medley 2 by NOBODY
https://youtu.be/iH0k8uhB5bg >>15
確かにヴァン・ヘイレンは時代遅れ感あるけどキンクスは今聞いてもカッコイイよな
時代は巡るからそのうちヴァン・ヘイレンかっけーって時代もまた来るかもしれんけど 1966年W杯でイングランドが優勝した時にウエンブリーアリーナの大観衆はキンクスのサニーアフタヌーンを合唱したのだ ちゃんと売れるアルバムを出してくれそうなほぼ唯一のバンドだな。
イギリスだけでいいからちゃんと売れてくれ頼む。 キンクスがドアーズのハローアイラブユーをパクってるんだよな
デストロイヤーって曲で >>171
去年出たショービズのデラックスの2枚目がライブだよ
まあ同じ時期なんだが
kelvin hall(音が悪い)
one for the road(これはいい)
the road(新しく録音した曲はいいけど選曲がダメ)
to the bone(これが一番いい) キンクスのユーリアリーのギター云々の真偽はどうだか知らないけどキンクスは1stと2ndのA面はキンクスが演奏してないだろ
B面やその後のアルバムと演奏が違いすぎるもの
ロックなんか理解してないおっさんのジャズコンボが演奏してるような感じ >>6
> あれ、ユー〜は、ヴァン・ヘイレンの曲じゃないの?
ジミー・ペイジの曲 渋谷陽一のジミーペイジインタビュー
キンクスのレコーディングに参加したか?
との質問にかなりジミーがムッとした応対
否定も肯定もせず、曖昧な返事
90年代のインタビューだが ユーリアリーガットミー
ボウイのビートスウィート
ツェッペリンのロックンロール
他にあったらレスよろ。
実はリズムの裏から入ってる曲。 >>212
レガシーエディションってやつかな、ありがとう。買ってみよう。 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) >>211
ロゼッタストーンもこの曲カバーしてたんだ
クリームのサンシャイン・オブ・ユア・ラブもカバーしてたよな >>210
それ、レイ・デイヴィスに聞いたら「当時はあれカッコいいな!今度俺たちも使わせてもらうよ!って感じだったったんだよw」って、小林克也が言ってた カバーもいいけどボーカルの不遜で不良っぽい声はやっぱりオリジナルがいちばんカッコいい キンクスで思いだすのは、ドイツで
大晦日にすごい集まった連中が
Dedicated Follower of Fashionを歌い始めて大合唱になったのだな
オランダの駅でも聞いたから、相当浸透してると思う >>218
割と良かったよ
俺も帰り聞こうと思う
並べてみると割と満遍なく出てるんだよなライブ盤 >>217
Take it Easy / Eagles >>238
あれイントロが変拍子なんだよな
ライブだと変拍子やめてたけど ちょっと影があるボーカルがいいんでヴァン・ヘイレン版はわびさびがなくて普通の曲だな
プリテンダーズのストップユアソビンが挙がらないな >>230
どっちかというとピーター・バラカン
日本人でリアルタイムで聞いていたとしたら相当の爺、ほんとの音楽好きというか最先端どころじゃない >>240
変拍子じゃないよ
あんたが裏から入ってる音を表と勘違いしてるから歌が始まる前の拍が変拍子に聴こえちゃうんだよ
ライブだとカウントから入るから裏から入ってると把握しやすいけど、スタジオ版だとカウントがないから
騙されちゃうの デイビス兄弟以外のメンバーが誰なのかさっぱり分からないし、覚えようという気にもならない。
フーなら分かるのに、 the Whoは東京で例えたら八王子みたいな所出身の田舎者で本当にお洒落なロンドンの下町っ子はキンクス
って言ってたのピーター・バラカンだっけ? 今夜は帰さない(チ−プトリック)
i want you to want me(チ−プトリック)
who are you(フ−) 再結成っていうけど、デイブって脳梗塞だか患ったんじゃなかったか?
少し前のBSの番組でインタビュー見た時はもうヨイヨイっぽかったが…
レイは元気なのにね 何度も再結成するお、いいながらしてないので
今回も話半分だなw >>146
そんなこと書いてないじゃないか
キンクスのメンバーは否定しているが(そりゃもちろん否定するわな)
文中にさりげなく「ジミー自身も否定してきている」ってあるけどそうか?
「契約で言えないんだよ。察してくれよ」みたいなのは何度も読んだことあるが まあレイ・デイヴィスがいたらキンクス名乗ってもいいじゃん 60年代の音楽なんて今聞いたらほとんど田舎っぽいけどな
特にビートルズなんて今では田舎っぽさが売りな感すらあるし バンドへの影響力はビートルズ超えてるな、Love me do なんて殆どカバーされてないし
フーも、この曲のリフで作ったキャントエクスプレインでデビューしたんだろ 今夜は帰さない(チ−プトリック)
i want you to want me(チ−プトリック)
who are you(フ−)
奇しい絆(ジャパン) >>8
キックスってイギリスのロックバンドのことだろ >>20
サンシャインラブもクリームより先にロゼッタストーンで知った人が当時いた 後追いで聴いてるとSupermanとか唐突な感じがするんだけどアメリカ市場狙って?
まあ歌詞は冴えない男についてで非常にレイっぽいけれど >>260
この辺のアルバムは実際アメリカで売れてるからね
スリープウォーカーからの何枚か
80年代の全米で11とか行ってるんだから凄いよ Kink・・・欠陥、不具合、風変わり、気まぐれ、性的異常者、変態
やっぱりバンド名からして最高w 工房の時ヴィレッジグリーン(曲)が一番好きだったんだけど
ベストアルバムに入ってなかったりして愕然とした記憶がある。
名曲でいいよね? このスレで名前が挙がってるバンド全部好きだ
好きな曲って繋がってるんだな 今聴いてもかっこいいんで
当時はかなりの衝撃だったんだろうな U.K.! O.K.! U.K.! O.K.! gimme that U.K. Jive!
なんて歌詞ダサいが キンクスなら許す
U.K. JiveとPhobiaなら俺はU.K. Jive派 >>264
ジョーン・ジェットもセルロイドヒーローズをカバーしているよ リアルタイムで聞いてたわけじゃないから実際キンクスでこの曲以外は知らないんだよね。
ヴァンヘイレンよりも力抜けた感じでこれも好きだけど。
60年代の洋楽を今聞くとすごく魅力的だなと思う。
ビートルズやS&G以外はあまり知らなかったけど。 先に聴いたのはVAN HLENのカバーの方だったけど
オリジナルも当時としては凄い曲だよね お姉さん達はもう全員死んじゃったんだっけ
Rosie Won't You Please Come Home オーストラリアに嫁にいった姉 Long tall Sallyとか、カバーがかっこいい。 キンクス好きな人がヴァンヘイレンver.のギターソロでピロピロやってるのを聴いた時にどう思ったのか気になるw 長かったぜ!
どうせ死ぬまで喧嘩すんるだろうから
最後にファンサービスして下さいな >>217
自己レスだが
頭表拍なのに途中から表裏が分からなくなる曲
メタリカのFight Fire With FireのAメロ
松本典子のさよならと言われてのイントロ オール・オブ・ザ・ナイトとハウアーユーしか知らない >>268
トゥットゥットゥ
トゥットゥットゥトゥルルル♪ >>217
プレスリーのハウンドドッグ・監獄ロック・All Shook Up、ハートブレイクホテル
ビーチボーイズのサーフィンUSA、リトルエバのロコモーション、フォーシーズンズのシェリー、
サムクックのEverybody loves to Cha Cha Cha、この辺ロックじゃないな・・・
ツェッペリンのMisty Mountain Hopは違う?
日本だとイエローモンキーが結構あるか
ジャクソン5とフィンガー5はありそうなのに思い付かない 当時のイギリスで発売された曲の60%にジミー・ペイジが
関わっているらしいからな。どさくさにまぎれてyou really got me
弾いてても不思議じゃない >>120
逆にそっちがパクリだろ時系列だと
アンプとかエフェクター機材が当時出始めの奴で似てるように
聞こえるだけだけどね >>252
キャントエクスプレインのギターこそジミーペイジ ブルーハーツ時代のマーシーがソロでI Need Youをうな重というタイトルでカバーしてたw >>280
それより本家の筈のデイブ・デイヴィスがヴァン・ヘイレン風にリフをブラッシングしてて悪い意味で泣いたw バンド名はぼんやり知ってるけど
約20年前にキンクスが存続してたのを知らなかった 生でwaterloo sunsetを聴いてないのが心残り
奇跡が起きますように 日本のキンクスといえばこのバンド
アルバムタイトルが素晴らしい
https://youtu.be/yE6EE9RoSPA キンクスほど音楽性が広いバンドも珍しいからな
ほとんどのロックのジャンルを網羅してる >>310
ドアーズのアルバム 「太陽を待ちながら」持ってるw
ライナーノーツにも盗作騒ぎの話が載ってた >>62
メンバーは全否定
ジミー自身も「セッションでリズムギターは弾いたけど、レコードで使われたかどうかはしらん」と言ってる
当時は基本的に一発録りだからレイ・デイヴィスがヴォーカルに専念するためにセッションミュージシャンにリズムギターを弾かせてて
その複数のテイクの中でジミーが参加したものがあるという事
だから使われたとしても後ろでチャカチャカ鳴ってるレイがライヴで弾いてるパートが
もしかしたらジミー・ペイジのテイクかもしれないってくらいの話だな
少なくともデイヴ・デイヴィスが弾いてるあのメインリフやソロがジミーのものであるということはないと思う
BBCがアレはジミーだっていう番組を流してデイヴが大激怒したことがあったな >>176
ジミーってこういう何か含みをもたせる言い方好きだよね
嘘はついてないけど実際は大したことではないようなことをこういう言い回しをして期待感を煽る
ホント、商売人だわ エディ「よく知られたバージョンのユーリアリーのリフは俺が弾いてる」 まあもたった感じのギターソロを聞くと
ジミー・ペイジかもとか思っちゃうよね ヴァン・ヘイレンも当時のデイブ・リー・ロスのキャラあってのヒットかと モッズバンドだろ
マイジェネレーションとか好きだったわ こういうバンド好きなんだけど、実はドントレットミーゴーぐらいしか聴いたことない >>264
VAN HALENはWhere have all the good times goneもカバーしてるしTHE JAMはDead End Streetもカバーしてる
このあたりの人たちはマジでキンクスファンだろw
個人的に10年以内に出たキンクスのカバーで良かったのはPearl JamのBetter Things
https://www.youtube.com/watch?v=44zBGukpwoI エコーズのZOOはどう聞いてもStop Your Sobbingですw UK三大兄弟が不仲バンド
キンクス
オアシス
ジザメリ アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡
不良少年のメロディ〜愛の鞭への傾向と対策
ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦
とかわけのわからない長いタイトルのアルバムが結構あったな ヴァン・ヘイレンはジャンプがヒットするまではカバーしか売れないバンドみたいなこと言われてた。 ローラ対パワーマン、内容は素晴らしいけど買う気を無くすあのジャケットはw >>298
デイヴデイヴィスはヘビメタ好きだから仕方ない Phil Sloan は本名を Philip Gary Schlein と言い、1945年9月18日にニューヨークシティーで生まれる。
Elvis に憧れていた少年 Phil Sloan の人生は大きく変わり、その後1959年に彼はR&B 系レーベルである Araddin Records で
若干14歳のティーンポップシンガーとしてデビューを果たした。
1964年は Sloan & Barri にとって本格始動の年であった
彼らの代名詞となった Fantastic Baggys のプロジェクトは1964年から始まっている。
当初 The Baggys と名づけられていたこのセッションバンドはデモ音源を完成させたばかりだった。
Lou Adlerはその音源を友人で Rolling Stones のマネージャーだったAndrew Loog Oldham に聴かせた。
すると Mick Jagger までもが音源を聴いて驚いた。感想を尋ねられた際に Mick Jagger は「Fantastic !!」を連呼したという。
それを由来にその後彼らは Fantastic Baggys と呼ばれるようになった経緯を持つ。
(後年 Andrew Loog Oldham と袂を分けた Mick Jagger は
"Paint It, Black" のセッションに Phil Sloan を呼び出しアドヴァイスを受けている)
また The Kinks の Ray Davies の弟のギタリスト Dave Davies が特に Phil Sloan のファンだった。
Fantastic Baggys のセカンドシングルとなった"Anywhere The Girls Are"では
アンプの不調で生まれたという効果的なファズギターが使われており、
The Kinks の代名詞となった1964年の大ヒット
"You Really Got Me" のリフは Fantastic Baggys の"Anywhere The Girls Are"の冒頭のリフを引用している。
同様にThe Kinks の "All day and all of the night" のリフは
Sloan & Barri が書いたHal Blaine の「Drums a go go」で引用しており、それらは相互のカウンターリアクションによるキャッチボールであった事が伺える。
彼らは徐々に人気作家としての道を歩き始め、多くのミュージシャンからも注目される存在となっていた。 60年代になるとさすがに古くささを感じるけど
この曲は古くささの中にもかっこよさがある You Really Got Meの前のシングルYou Still Want Meは127枚しか売れなかったという
本当か嘘か分からん伝説がある
B面のYou Do Something To Meは隠れた名曲 メタリックなコード進行の元祖だよなあユーリアリーガットミー
トニックサブドミナントトミナントがない
ただコードが平行に上がっていくだけで、それで格好いい VAN HALENがカヴァーした曲だと、
「WHERE HAVE A GOOD TIME GONE」もカッコいい ユリリガミと、ドアーズにパクられたと言われた曲まではいいと思うんだけどその後は… サムシングエルス以降もいいけど1stかっちょいいよな >>340
これこそが正しいポジションな気がしてきた RCA時代はあんなに売れなくて商業的には完全に終わったバンドだったのに
よくアリスタ時代に復活できたなと思う いつの間にかシングル全盛期のB面曲まで集めたアルバムまで
日本では人気ナイナイと言われるわりには充実している >>348
キンクスは何だかんだ来日してたからね。 >>340
端ヤンポジショニング
小さい人はこれが弾きやすい
アンガスヤングもギターの位置がかなり高い 2012年のフジロックのグリーンステージ
レイ・デイヴィスのソロ
あの日は人生最高の日!
レイデイヴィス〜スペシャルズ〜ノエル・ギャラガーとブリティッシュロック三昧だった
今度は新生The Kinksでフジロックに来てちょ >>27
ピエール瀧あたりが作りそうな
わけのわからないPVだったな 80年ごろあまりヒットしなかったがデストロイヤーってHRな曲もあった。
その後かむダンシングのポップ路線でまたチャートにカムバック 気持ちがアガり過ぎてg.uでTシャツ2種類買っちまった >>354
そのデストロイヤーがさんざん話にあがってる
オールデイアンドオールオブザナイトのパクリ曲の
ハローアイラブユーのパクリ曲だ デスロイヤーはオールオブザナイトのディスコverを作ろうとしたのが最初だったんだよな
それを「俺たちはロックバンドだろ?」とデイヴが許さなかったらしい 厚生年金ホールみたいなクラスの箱じゃないと埋まらないだろね。 キンクスはジャンピングジャックフラッシュそっくりの曲とかオールデイアンドオールオブザナイトそっくりの曲とか
アイラブロックンロールみたいな曲とか多いな >>329
アーサーとローラは普通に超名盤なんだよな。 デイビス兄弟が和解か
オアシスのギャラガー兄弟は‥
どうでもいいか UK Jive 、aggravationの歌詞
Hey, Mitzibushi and Toyota, who said that the war was over?
「おい、三菱 トヨタ、戦争がもう終わったなんて誰か言ったか?」 >>368
あれ?
もしかして日本批判?
あれ???
この歌詞は反日っぽいのかな? その国の経済を荒らす他国の大企業なんてどこも悪者だろ
トヨタ三菱なんていつも叩かれてるじゃん >>371
グレムリンでもネタになってなってぐらい
欧米で日本企業叩きが流行ってたバブル時代だから >>27
ちゅうかカバー曲しかヒットしないって言われてて、初めて当たったのがJUMP >>365
アルバートキングは右利き用ギターを弦の張り方変えずにそのまま左で弾くけど
そのフライングVは右利き用に弦が張られた左利き用ギターだぞ >>375
松崎しげると甲斐よしひろも右用のギターを持ち替えて弾くんだよな。 >>19
デンゼル・ワシントンのクライシスオブアメリカのクライマックスでその曲のカバーが流れる所が最高だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています