【音楽】畑中葉子(59)が子育てを経て復活 恩師・平尾昌晃さんに感謝のアルバム「ラブ・レター・フロム・ヨーコ」7月11日発売
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畑中葉子が子育てを経て復活 恩師・平尾昌晃さんに感謝のアルバム
6/26(火) 10:00配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/opinion-d/nextstage/2018/06/26/0011387497.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000046-dal-ent
デビュー40周年の節目を迎えた畑中葉子
https://i.daily.jp/opinion-d/nextstage/2018/06/25/Images/f_11387498.jpg
カナダからの手紙
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/29/jpeg/20180529s00041000086000p_view.jpg
1978年に大ヒットした「カナダからの手紙」。作曲家・平尾昌晃さんのデュエット相手として脚光を浴びた歌手・畑中葉子(59)が今年、デビュー40周年の節目を迎えた。90年代から家庭に入ったが、15年のブランクを経て復活。恩師が60〜70年代に残した作品から9曲を新録したアルバム「ラブ・レター・フロム・ヨーコ」を7月11日にリリースする。
昨年7月に平尾さんが亡くなった。10月の葬儀で再会した音楽教室のスタッフや同期の激励もあって、1度は断念していた企画を強い思いで実現した。
18歳で脚光を浴びた後、壁にぶつかっては何度も立ち上がった。79年に「ロミオ&ジュリエット‘79」でソロデビュー後、20歳で最初の結婚も短期間で離婚。芸能マスコミに騒がれたが、週刊誌のグラビアが評判になって日活のオファーを受け、80年に映画「愛の白昼夢」で主演した。
清純派の歌手が2年後に日活ロマンポルノで女優デビュー。当時は衝撃的だった。「打ち上げで行ったお店の座敷で、日活の方5〜6人がパッと座布団を下げて土下座されたんです。『2作目もお願いします』と。私は父を16歳で亡くしていて、その人たちの背中に家庭が見えるような気がしてOKしました」。ヒット曲「後から前から」をタイトルにした第2作から81年まで計4本に主演した。
91年に再婚し、長女と長男を出産。子育てに専念した。「家庭に入った時、復活は全く考えていなかった。譜面も全部捨てました」。2009年に子育ての経験を踏まえた女性限定のカラオケサークルを主宰。13年から自主ライブを始めた。
復帰後の後押しをしてくれたのは昨年10月に死去した“純音楽家”遠藤賢司さん。「エンケンさんがつなげてくださって今がある」。今回のCD帯文は冒険家・荻田泰永さんが書いた。世代やジャンルを超えた多彩な人脈はSNSでつながる。
新譜の1曲目は「カナダ〜」の新録で「平尾先生に『1人でここまで歌えるようになりました』という感謝の気持ちを込めて」ソロで歌う。そのB面曲「揺れる二人」はタブレット純と、同期・ラブリーズの隠れた名曲「紅すずらんの伝説」は教室の後輩でもある森口博子とデュエット。「私にとって代表作になると思います。平尾節を感じて欲しい。初めて『畑中葉子って歌うまいな』って思いました」と笑った。
「今回で区切りを付けて、来年は還暦でソロデビュー40周年。あと10年は頑張れるように、このCDをバネにしたい。楽しみにしてください」。カナダから40年後のネクスト・ステージ。畑中は未来を見据えている。
◆畑中葉子(はたなか・ようこ)1959年4月21日生まれ、東京都八丈島出身。78年1月に「カナダからの手紙」でデビュー、同年のNHK紅白歌合戦出場。復帰後は14年に4枚組の「後から前からBOX」、16年には5月に「ゲット・バック・ヨーコ!!」、12月にノイズバンド・非常階段とコラボした「畑中階段」と2枚のアルバムを発表。趣味はスパイスカレー店巡り。 俺が2枚目に買ったレコードだわ。
因みに最初に買ったのはてんとう虫のサンバw たまにはもっと動いてのことも思い出してあげてほしい 平尾昌晃とのデュエットもなんか変な感じだったし、その後後ろから前からだもんなあ。 >>6
正常位も後背位もだと思ってた。
マンコもアナルもって意味なの? >>10
カラオケにないんだよねー
後ろからはあるけど >>8
2枚目に買ったレコードが「後ろから前から」か
凄いな もっとブルドッグになってると思いきや
光で飛ばしてるにしても維持して凄いわ 平尾先生と歌っていた頃はなんも知らない清純そうだったのに(ホントはどうなのかはともかく)、数年後に脱がされるだけではなく、後から前からとかエロい歌を歌わされたり、ポルノに出演させられたりと、凄く興奮した。
個人的には三本目の獣のようにもう一度が好き だからもっと動いて(カーチャンマグロだったんかな?※子供達の個人的感想です) ロマンポルノのスチル写真とか見ると女優さんは
後ろから前までがっちり前貼りでガードしてて
パンツ穿いたまま濡れ場やってる感じなんだよね >>38
それを言うなら 作詞が「四季の歌」の荒木とよひさ
作曲が「およげたいやきくん」の佐瀬寿一 後ろから前からは今聴くとカッコいいぞ。楽曲に恵まれてないアイドルはカバーするとイイと思う。大ヒット間違いなし 後から前から / 夢まくら
もっと動いて / テキーラ
モア・セクシー / 経験
ダスターシュート・ベイビー / 癖になりそう…
丸の内ストーリー / 左手で愛して
畑中シングル曲は凄いタイトル群だな 平尾昌晃が生前TVで「あんまり好きな子じゃ無かった」って明言していたけどね カナダからの手紙を歌ってた頃
平尾先生40歳
畑中葉子18歳
先生、手出してたのかな… 「後ろから前から」OK
「もっと動いて」OK
「大きくなってつくしんぼ」却下 >>46
そりゃそうでしょう。
偉大な作曲家や作詞家はムチムチな娘がお好きな印象。戸倉俊一、荒木とよひさ、平尾昌晃 >>38
>>42
荒木とよひさといえばフライディ・チャイナタウン >>25
二時間ドラマにもちょくちょく出てたが常に男を咥え込む芸者や秘書兼愛人見たいな役ばかりだった >>35
日活ロマンポルノはほとんど配信されてるから隠す意味もないしね。 18歳で歌手デビュー
↓
19歳のとき作曲家・音楽ディレクターの檀雄二と結婚(8ケ月で離婚)
↓
20歳のときロマンポルノ出演
↓
21歳の時「後ろから前から」リリース
僅か3年の間にこんな波乱万丈な出来事が、、、 >>49
平尾を慕ってたルミ子が 畑中に嫉妬で嫌がらせ
楽屋使わせてくれない、衣装色がかぶるから変えろ、どうやって平尾先生に取り入ったのー! 等々
着替えスペース譲ってくれたのは百恵ちゃんだった
ルミ子は「私の声を平尾先生は気に入ってくださった」「私は才能と努力でここまで来たのにねー、カマトトにかなわないわー」「でも結果的にポルノ女優だし」 ←今だに見下す 芸能界に復帰したいなら脱げって事務所に言われてロマンポルノに出たんだよな
倉田まり子もあの騒動のあと事務所から復帰したいなら脱げと言われたらしいが、倉田は「なら芸能人辞めます」って事務所に言って完全引退したんだよな とりあえずなの知れた芸能人→ロマンポルノ AV系の先駆者ではあったよな
この後小森みちことか三東ルシアとか
個人的にはSMの高倉美喜がインパクトあった >>19
性的な欲求は無いがこういうノリのいいオバハンは嫌いではない 前から後ろから。
じゃなくて「後ろから」を先に持ってきた作詞センスが素晴らしいと思うわ 後ろから前からってのは、
歌というよりAVだろ。レオタードで泥棒する 畑中葉子はノリが良くて可愛らしいおばさんだな。ポルノ映画に出された経緯も包み隠さず面白おかしく話すし >>68
オイ車内で吹かせるな笑
いや素晴らしいたとえだな
やっぱりオンナってノリの良さは大事だよな
このまま千束熟専店でもいくか!! 小学生が後ろから前からとか道端で歌っているのを
当時の大人たちはどう感じていたんだろうか 後ろから前から
作詞:荒木とよひさ
作曲:佐瀬寿一
熟女B 五月みどり
作詞:なかにし礼
作曲:中村泰士
経験 辺見マリ
作詞:安井かずみ
作曲:村井邦彦
奪われたいの 渚まゆみ
作詞・作曲:浜口庫之助
お願い入れて 操洋子
作詞・作曲:藤本卓也 昔Twitterで後ろから前からって呟いたら本人からリツイートされてワロタ 昔ロードショーだったかな映画雑誌に日活ヌードコーナーがあって
そこに出てる畑中葉子がエロかったな小学生の思い出 土下座はいいんだけど
この人の出たロマンポルノはエロとしても映画作品としても中途半端
中には傑作と言っていい映画もあるんだけどな
美保純みたいな恐るべき新人さんもいたし >>59
今だったら20歳そこそこのお姉ちゃんに後ろから前からなんて歌わせたら
セクハラで猛バッシングされるなw 中島みゆきあたりに思いっきり濃い曲でも書いてもらったら話題になるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています