「サッカーは頭を使った戦術的スポーツである」

これは、サッカーオタの虚偽です。

22人がリアルタイムにアナログに動くサッカーはすぐにカオス化し、デー化採集も、合理的な計算もできなくなり、簡単に戦術的考察の限界に行き着きます。
サッカーは正解を出すのが難しいのではなく、正解が決定できないのです。
戦術の優位性を証明できないのです。

サッカーの戦術論なんてみんな、反証可能性のないオカルトです。
麻雀の雀鬼流みたいなオカルト戦術のようなものです。
正解の決定できないものを、ドヤ顔で好き放題いいあってるだけです。
信じるか、信じないかだけの問題です。

そして一番哀れなのは、オカルトを「すごい!」「こんな発想があったのか!」と喜んで、ありがたがっているサカオタです。
疑似科学のオカルトを、本当の科学だと信じ込んでしまうかわいそうな人たちです。

サッカーファンの皆さん、目を覚ましてください!
人間は過ちを認めるのに、遅すぎるということはありません!