6/25(月) 0:15配信
川島永嗣が2試合連続の痛恨ミス…日本代表、セネガルに先制点を献上

ロシア・ワールドカップのグループH第2戦は24日に行われ、日本代表とセネガル代表が対戦。試合は11分、セネガルが先制に成功した。

セネガルは11分、ムサ・ワゲが右からクロスを送ると、左に流れたボールをユスフ・サバリが拾い、シュートを放つ。これをGK川島永嗣がパンチングしたボールが、こぼれてサディオ・マネの前に。マネがすぐさま反応し、セネガルが先制点を奪取した。

初戦を白星で飾った日本とセネガル。勝てばグループリーグ突破が近づく一戦は、セネガルが先行している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00010000-goal-socc