メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスがグループリーグ第2節の韓国代表戦で得点し、代表での通算ゴール数を50点の大台に乗せた。

 このゴールで日本代表FW岡崎慎司、日本キラーとして知られるオーストラリア代表FWティム・ケーヒルと並び、ロシアW杯登録選手中では6位タイとなった。

 なお、参加選手中トップはすでに4得点を加えたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの85点。無得点に終わっているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが64得点で追いかけている。

 代表通算50ゴールの大台に乗せている選手は以下のとおり

@クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 85
Aリオネル・メッシ(アルゼンチン) 64
Bネイマール(ブラジル) 56
Cロベルト・レワンドフスキ(ポーランド) 55
Dルイス・スアレス(ウルグアイ) 52
Eハビエル・エルナンデス(メキシコ) 50
E岡崎慎司(日本) 50
Eティム・ケーヒル(オーストラリア) 50

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