【プロレス】藤波辰爾、６年ぶりのベルト奪取！タッグ王座獲得に「まさか６４歳でベルトを巻くとは」 急逝のベイダーさんへ捧げる勝利
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤波辰爾、６年ぶりのベルト奪取！タッグ王座獲得に「まさか６４歳でベルトを巻くとは」
2018年6月23日20時34分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/fight/20180623-OHT1T50177.html
◆ＨＥＡＴ―ＵＰ（２３日、神奈川・カルッツかわさき）
プロレス界のレジェンド・藤波辰爾が６４歳でベルトを奪取した。
田村和宏とタッグを組んでＨＥＡＴ―ＵＰユニバーサル王者の新井健一郎、ヒデ久保田組に挑戦。試合は１２分２０秒、田村が久保田を腕固めで破り、藤波組が勝利。
２０１２年８月にＤＤＴのＫＯ―Ｄタッグ王座を獲得して以来、還暦を過ぎた６年ぶりのベルトに「まさか６４歳になってベルト巻くなんてどうしよう」と満面の笑みを浮かべた。
藤波がドラゴンスリーパーで新井を絞め上げる。田村が腕固めで久保田を捉えギブアップを奪った瞬間、藤波の王座奪取が決まった。６年ぶりにベルトを獲得しリング上で子供のような満面の笑みで喜びを表した。
バックステージに戻ると「昔、古舘伊知郎さんが、レスラーにとってのベルトをは、知らない人にとってはがらくただけど、レスラーにとっては宝物と言ったけど、まさに宝物ですよ。それはいくつになっても変わらない」と声を弾ませた。
ＨＥＡＴ―ＵＰは、２０１２年１２月に旗揚げし神奈川県内を中心に活動する。藤波は、定期的に参戦し団体の社長を務める田村から今回のタッグ王座挑戦を要請された。還暦を過ぎた挑戦に最初は戸惑いもあったが田村の熱意を感じ挑戦を決意。
「レスラーは何回リングに上がっても、こういうタイトルがかかるとやる気になる。彼がボクに喝を入れてくれた」と感謝した。
新王者になった田村は「藤波さんのおかげです。これからも吸収するのも今のうちだと思っているので吸収できるものは吸収したい」と明かすと初防衛戦は、藤波世代の「レジェンドとやりたい」と意欲をあらわにした。
その言葉に藤波は「じゃぁ、ボクが用意してね」と呼応し、レジェンドレスラーとの防衛戦に動くことを約束した。
今月１８日には、新日本プロレス時代に何度も名勝負を展開したビッグバン・ベイダーさんが６３歳で急逝した。昨年４月に自身が主宰する「ドラディション」に招聘し、再会を約束して間もない訃報に「言葉が出ない」とショックを隠しきれなかった。
天国のライバルへ捧げる勝利に「取ったからには責任があるので１日も長く防衛できるよう精進したい」と６４歳の新王者は笑顔を輝かせた。
６４歳で新王者になった藤波（左）は満面の笑みで喜びを表した（右は田村）
http://www.hochi.co.jp/photo/20180623/20180623-OHT1I50136-L.jpg
橋本真也さんと対戦したベイダー氏（２００４年１月）
http://www.hochi.co.jp/photo/20180621/20180621-OHT1I50128-L.jpg (´･ω･`)ドラゴンの隣のタッグパートナー小さすぎるだろｗ 藤波は大流血の印象が強いな。古くは78年の寝屋川のチャボ戦から前田のニールキック
天龍との鼻血・・。 しかし平均的に相撲取りとかレスラーは長生き出来ないね 仕事とはいえ大変だね、藤波もそこそこにしとけよ >>153
まじか？あんなかわいい奥さんがいてそれか吉橋 >>16
そのセリフは、馬場が高々と飛び上がり、プロ野球で2軍ながら2年連続最多勝した腕を大きく振りかぶって
その手首の骨ばった部分に135kgの体重を乗せ、脳天に打ち据えられてから言え 64歳のときの天龍は悲惨な体になってたよな
藤波はがんばってるわ 藤波はこのまま現役を続けたら日本プロレス出身最古参レスラーになりそうだな。
しかも引退→復帰はしてない。 >>1
ベルト奪取！っていうけど
プロレスって、ショーだろ？
ガチでやってるわけじゃないのに
何言ってるの？ >>180
引退ロードはやったけどな、20年前にwまだ引退ロード中とも言える >>183
20年前に終わってるはずのレスラーに未だに頼らなければならない貧相なアングルしか書けない現状をみんなでpgrするスレだろここは >>185
あー、あったねwかなり豪華な相手揃えてたのになあw
ホーガンとかバックランドとかマードックとか。なのに話題は全部長州に持ってかれるって言う藤波らしい展開に。
でも俺は藤波が1番好きだった この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『マッチョドラゴン』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>33
稲妻レッグラリアートは、足から稲妻が放射されるんだぞ！
放った瞬間原爆のような光が噴火し、相手の分厚い胸板を切り裂いてしまう
返し技として足を持とうとしたレスラーがいたが、見事に手が破壊されてしまった
乙武はそれで手足を切断されてしまった 稲妻レッグラリアートを弾き飛ばしたスコットノートンも
後遺症で腕に閃光って痣が出来たもんな 藤波さん悠々自適のプロレスライフを堪能しているな
体も作ってきてるし素晴らしい 筋書が決まってるドラマみてもハラハラドキドキする（人もいる）んだから、
ケツ決まって様が良かったねってなる事も有ろうとは思うんだけどね。 >>187
藤波は新日クーデターの時も優柔不断で結局、藤波は大量離脱が発生してた
新日に残って新日の危機を救うことになったが。 >>180
藤波といえば有限不実行だからな
引退カウントダウンで興行したのに
途中でやめたし
引退カウントダウン撤回は一生その事言われるけど
何度も引退して復帰はOKって業界 >>6
> あれでドラゴンスープレックスは封印されてしまった・・
それはもっと前に出来なくなってた。 >>149
> そう。若松のパウダー攻撃がマシンに誤爆したところを
> 藤波がドラゴンスープレックスを解禁した。
そのちょっと前に、猪木・藤波vsマシン1号2号のタッグマッチでしれっと解禁してたりする。 >>166
八百長の話なんかほとんど出てないじゃん。 >>92
> 00年代の総合格闘技の戦績を見る限り、普通のレスラーでも五輪柔道重量級金メダリスト並みには強かった
何の戦績を根拠に言ってんの？
> 小原クラスでランデルマンと判定までもつれたぐらいだからな
もつれてはないw
自分からは一切攻撃せず、逃げに逃げまくって時間稼ぎしただけ。 >>201
マシンが赤色の時か。完全に記憶に残ってなかった。 >>163
長州力の全盛期の年収が9000万円以上だったらしいから、藤波もそれに近い
ぐらい貰ってるだろ
意外と新日は所属選手に対する金払いが良かったみたいだからな
逆に全日は外国人や維新軍みたいな社外から参戦してくる選手に大盤振る舞いだったから所属選手のファイトマネーが少なかったとか 64歳にもなって裸にパンツ一枚でビンタされたり叩きつけられたりしなきゃいけない仕事って一体・・・ 藤浪と長州よりだらしない身体をした３０代レスラーゴロゴロいるよ >>9
これよく蘇生したよな、もう終わったかと思った 藤波って腰やっちまってからグラウンドコブラとドラスクとドラゴンスリーパーでいつもフィニッシュしてて
つまんなくなった印象だったなあ >>213
若い頃は多彩なオリジナル技が持ち味だったんだけどなあ、
満身創痍になってからは細く長くって感じになってしまったね >>213
首固め、逆さ押さえ込みもよく使ってたな。 藤波、長州、天龍のうち一番頑丈そうだった天龍が早々にガタが来て引退したのに新日組のレジェンドはまだまだ元気だな
もっともずっと一線で試合してたのは天龍だけど >>207
もう仕事じゃなくて趣味だろ
このクラスのインディーズ団体のファイトマネーなんて高が知れてる >>183
お前このブック(結果)を事前に知らないじゃん
だから知らないのと一緒だろ >>190
クッソつまんねえ、と思ったが
最後の乙武でちょっと草 長州はもう部外者なのに未だに新日本の道場に顔を出すらしいなｗ >>217
自分はもうファイトする必要はないんだろうが、若い奴らが試合できる場をつくってやらんといかんからね
石井みたいに自力で上に上がれる奴なんてほとんどいないし >>20
GACKTってそんなに年なの
じじいなのに、あんな格好小恥ずかしい >>200
最後に見たのは新日vsUWFの6人タッグだっけ？ 佐山だとリングインのコーナー上段やバック取られたらクルクル回って足ひっかけて倒す
長州だとパワーホールやサソリ固めやリキラリアットなどあるが
藤波は沸かせところが少ないんだよ、スープレックスもロケットも無理だと分かってるから 驚異の６４歳だな。長州力もそうだが。
それにしても見ていられないのがマスカラスだ。
今年７６歳だがもうリングに上るべきではない。
マスクの中身もしぼんだ感じだな。 >>226
そう言えば、藤波はこう言ってたな
「プロレスファン自体が減ったんじゃない。会場に来てくれるお客さんが減っただけで潜在的なファンはまだまだ大勢いる。
その人たちをもう一度会場に呼べるような魅力的なカードを組んで、満足してもらえる試合をしないといけない」 あれだな、一線を退いたベテランのミュージシャンが悠々自適に地方の
ライブハウスを回って、地元の若いのと楽しくステージを務める
みたいなもんなんだろうな 藤浪といえば
ＶＳカルロス・エスタラーダ（ＭＳＧ）
ＶＳチャボ・ゲレロ（寝屋川）
ＶＳ前田日明（大阪城） 2000年から始まったエピローグ・オブ・ドラゴンの
ドラゴン引退カウントダウン今いくつよ >田村和宏とタッグを組んでＨＥＡＴ―ＵＰユニバーサル王者の新井健一郎、ヒデ久保田組に挑戦。
新井健一郎って闘龍門のギャグ枠のアラケンか、まだ細々とやってたんだな
他の二人は見たことも聞いたこともないし誰も知らない無価値のゴミベルトだね >>204
あれで平田になら掛けられる＆受けてくれることを確信して、シングルのフィニッシュで再現したんだろう。 >>128
ミスター・ヒトも藤波を「ドラゴンかなんか知らんが、あれほど金に汚い小心者はいない」って酷評してたもんなw >>241
息子と対戦できるまでは引退できないと言ってた。
息子がレスラーとして成長するまで簡単に試合するつもりはなさそう ステロイドに手を出さず身体を作ったから丈夫なのだろう
外国人レスラーの末路なんて悲惨だもの >>243
自分が知らないだけじゃん
無知を誇るなよ >>244
てかその試合の前に練習でちゃんと平田相手にリハして試運転してるだろ
記事にもなってたはず（平田相手とは書かれてはいない） 88年、ベイダーのコメント
「フジナミはイノキほどグレートでもなく、チョーシューほどデンジャラスでもなく、サイトーほどタフでもないのにチャンピオンで、しかも曲がりなりにも俺に勝ちやがった
俺は絶対に許さないぞ」 64歳でどこまでプロレスができるもんなんだろう
全然見てないからわからんのだけど、まだドラゴンスープレックスとかもできるわけ？ >>221
カウントアップネタは猪木でも言われてたな
猪木ファイナルカウントダウン1st→2nd→3rd
最終的に何回やったのか忘れたw
ムタ→ルスカ→ゴルドー→藤原？ >>252
格付けの事か知らんが
語呂がいいからだろ
格闘頂点って言う
個人の評価によって順番が異なると思うけど >>252
格闘頂点とかけてある、という前提を踏まえての発言か 猪木が賢くて馬場が長生きしてたらプロレスは大相撲にも負けないメジャーな大衆娯楽にもなっただろうな
プロレスラーはバカの集まりだから好き勝手分裂したあげくダメに成っちまった、そして皆、乞食になりつつある 藤波って何で、引退なかったことになったんだろかなぁw
あと、フルネルソンするだけであんなに観客を沸き立たせるレスラーは、藤波だけだね 名勝負数え唄の頃、長州のラリアートに対して藤波のメインのフィニッシュ技が思いつかん >>252
鶴田VS藤波（実現しなかった夢の対決）、長州VS天龍（実現した夢の対決）という順番からだった気がする 掟破りの逆サソリとかカッコ悪い延髄斬りとかのあとで隙をついて固めてたということか 藤波は相手の技を受けて受けて、最後に逆転するというプレイスタイルだから若い頃から身体はめちゃくちゃ鍛えてる >>10
うん、かっこいい。
タイガースープレックスは、やっぱり佐山のチキンウィングみたいな奴が好き。
三沢は所詮マネだし、手をクラッチするのは邪道 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
