>>767
実績がある人しかついてこないww
要はプロ焼き豚が戦術を理解出来ないからプロ実績ある人間の事しか言う事聞かないんだろ?
クズじゃねえかよwww
サッカーの場合は日本人でも外国人でもプロ経験なくて1流と言われる監督は沢山いる

例えば
ジョゼ・モウリーニョ (マンチェスターU)
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本人曰く「三流だった」選手生活を切り上げ、23歳でリスボンのスポーツ大学に入学。
フィジカルトレーナーの免許を、さらにスコットランドに留学して監督免許を取得。
イングランドの名将ボビー・ロブソンがスポルティング・リスボンの監督に就任したときに、29歳で通訳としての職を得る。
一介の通訳でしかなかったモウリーニョは、これに加えて対戦相手の分析するスカウティングの仕事に立候補するなど、
積極的に職域の拡大を図る。
持ち前の予測力と進言力で監督の全幅の信頼を勝ち得たモウリーニョは、
1996年には通訳兼アシスタントコーチとして、ロブソン監督とともにFCバルセロナに移籍。
そして2000年にはポルトガルに戻り、念願であったベンフィカの監督に就任。目覚ましい成果を挙げ、
その後ウニオン・レイリア(2001)、FCポルト(2002-2004)、チェルシー(2004-2007)、インテル(2008-2010)、
レアル・マドリード(2010-2013)、チェルシー(2013-2015)、マンチェスター・ユナイテッド(2016)の監督を歴任している。

オズワルド・オリヴェイラ (現浦和レッズ監督、元コリンチャンス、鹿島アントラーズ)
ッカー選手としての経歴は無く、大学卒業と同時にフィジカルコーチへの道を歩む。
49歳で初めて監督を務めるが、母国の名門・コリンチャンスの監督で、しかも当初は40日間の暫定監督であった。
2007年より鹿島アントラーズの監督に就任し、就任1年目でJリーグ優勝、さらに天皇杯も制し、2冠を達成した。
翌年、翌々年にもJリーグ優勝を果たし、鹿島にJリーグ史上初となる3連覇をもたらした。
2011年時点でJリーグ史上最多の国内タイトル(Jリーグ・天皇杯・Jリーグカップ・ゼロックススーパーカップ)を獲得している監督である。
2018年から浦和レッズの監督