むしろ焼き豚の妄想100年構想って、「野球」と「サッカー」を入れ換えてみると
気味が悪いくらい現実に近いという気がしてくるんだよね

 ↓ 一例

●2010年 侍バブル完全に失速、代表戦試合でスタジアムはがらがら。代表戦のテレビ中継が深夜録画に。
●2012年 北海道のコンサドーレ人気が完全に定着し、日本ハム、他の地域へ。
      関西独立リーグは不人気に耐えきれず解散へ。
●2013年 W杯ベスト16に貢献した長友、香川、本田らがこぞって海外で年俸20億を超える契約を結ぶ。
●2013年 山本ジャパンWBCで敗退、「野球=ダサイ、ショボい」が完全に定着。
●2017年 セリーグ優勝決定戦を地上波が中継しなくなるくらいプロ野球人気が低下。
●2019年 ファウルボールによる観客への影響が問題視されネットなしスタジアム禁止。
●2020年 敗戦に怒った広島ファンが放火。スタジアム半焼。
      プロ野球を首になった連中の凶悪犯罪が目立ち初め社会問題に。
●2021年 NHKと民放がプロ野球中継から完全撤退。
●2022年 この年プロ野球の4チームが解散。
●2024年 野球日本代表がWBCで全敗。しかしもはやニュースにならず。
●2026年 各スタジアムの補修工事をする金もなくなり、人工芝の改修もやめボロボロの芝でのプレーが当たり前に。
●2028年 プロ野球に税金を投入してきた通達が問題にされる報道続発。通達は廃止に。
●2029年 WBC廃止。この頃MLSのチーム数MLBを越える。
●2031年 プロ野球が4チームを残して全て消滅。イースタン・ウエスタンもなくなる。
●2032年 ネットTVでプロ野球の契約がなくなり、完全に野球中継がなくなる。
●2033年 サッカーW杯出場決定の日にNPBが「日本には野球が根付かなかった」と涙の解散会見。
●2034年 多摩川グラウンドで解散セレモニーとともに最後の試合が行われる。