吉田がマネに激しく当たり吉田にレッドが出されたが
マネも負傷し交替せざる負えなくなる
日本は攻撃を一枚減らして植田を投入
10対11の劣勢であったがドン引きのカウンターが
セネガルの一瞬のスキを突き先制に成功
後半満を持して投入された本田が起点となり
アディショナルタイムにセネガルが同点弾を放ち1-1の引き分け
3戦目は植田昌子がポーランドの攻撃の芽をことごとく潰し0-0の引き分け
マネを失ったセネガルは2-1でポーランドを下したコロンビアに0-2で敗戦した



という夢を見た