00013倍理論 ★
2018/06/20(水) 16:50:25.72ID:CAP_USER9▼GK
ハンネス・ソール・ハルドーソン(アイスランド)
16日のアルゼンチン戦で好セーブを連発し、W杯初出場の母国に記念すべき勝ち点1をもたらした。63分に与えたPKでは、リオネル・メッシのキックを完璧に読み切って阻止。映像ディレクターとの二足のわらじを履いていることも話題となり、一躍、時の人となった。
▼DF
ラミン・レザイーアン(イラン)
15日のモロッコ戦で後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、1998年大会以来20年ぶりのW杯勝利を掴んだイラン。攻守の入れ替わりが激しいタフな試合で、右サイドバックとして好守に奮闘した。
トレント・セインズベリー(オーストラリア)
VAR(ビデオアシスタントレフェリー)の判定に泣き、オーストラリアはフランスに1−2の惜敗を喫したが、相手のエースであるアントワーヌ・グリーズマンの決定機を阻止するなど好パフォーマンスを披露。そのプレーぶりに、前半30分過ぎには欧州主要クラブからの問い合わせが代理人のもとに届いたとされる。
ハリー・マグワイア(イングランド)
身長194センチ、体重100キログラムという巨漢ながら、18日のモロッコ戦では巧みなボール扱いを披露。90分間で69本のパスを通し、決定機に繋がるパスを3本も通した。「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」を獲得したのは全2得点を挙げたハリー・ケインだったが、素晴らしいW杯デビュー戦となったこちらの“ハリー”への賛辞も相次いだ。
長友佑都(日本)
開幕前には疑惑の目が向けられていた日本だが、コロンビアに2−1の勝利を収めて批判の声を黙らせた。そんな中、左サイドバックに入った長友はすべてのプレーで往年の輝きを放ち、積極的な攻撃参加で相手の右サイドを無力化させた。