スアレスが南アW杯ガーナ戦のハンド事件を回顧「選手としてできることをしたまで」

2010年ワールドカップ準々決勝ガーナ戦、
スアレスはペナルティーエリア内でのピンチを意図的に手で防ぎウルグアイのゴールを死守。
当然、主審から退場を命じられ、ガーナにPKが与えられた

https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20150312/290224.html


ふつーのことです