00013倍理論 ★
2018/06/20(水) 00:37:29.60ID:CAP_USER9◇
「すごいぞニッポン」「信じていたぞ」―。サッカーのワールドカップ(W杯)で日本が南米の強豪・コロンビアを2―1で破った19日夜、岡山県内の日本サポーターらも2大会ぶりの勝利に沸き返った。岡山市北区幸町のスポーツバーでは大画面で観戦した約700人が喜びを爆発させた。
日本の勝利を告げるホイッスルの瞬間、サポーターたちの大歓声が会場に充満した。あちらこちらで抱き合ったり、跳び上がったりし、大学院2年の男性(23)=岡山市北区=は「最高。叫びすぎて声が出ない」。「ニッポン」コールを繰り返し、イレブンをたたえた。
待望の決勝ゴールが生まれたのは後半28分だ。FW大迫勇也選手がCKを頭で合わせてネットを揺らすと、フロアは歓喜の渦に。「大好きな選手。泣きそうになった」。大迫選手のレプリカユニホームを着て駆け付けた会社員女性(29)=同=は興奮を隠さない。
4年前の前回ブラジル大会で惨敗した因縁の相手に雪辱し、貴重な勝ち点3をもぎ取った。会社員男性(35)=同=は「大きな勝利。この勢いで(1次リーグの)残る2戦も勝ってほしい」と決勝トーナメント進出へ期待を込めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010000-sanyo-l33