ロシア・ワールドカップグループHで日本代表が19日、コロンビア代表と対戦している。

日本は開始3分でカルロス・サンチェスがハンドによる一発退場で数的優位に。さらに、PKも沈めて1点をリードしている。

コロンビアのホセ・ペケルマン監督は中盤のバランスを気にし、ウィルマル・バリオスを入れてファン・クアドラードを下げる決断を下す。これにより、中盤の枚数は増えた一方で、サイドの仕掛け人が不在となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010017-goal-socc