【サッカー】<現地発>すべてを出し切れ。日本代表よ、いざ入魂の戦いを!
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時間がなかったからこそ、意見をぶつけ合った
決戦の時は来た。
ここへたどり着くまでに、様々な紆余曲折があった。だが、今はそれを封印し、とにかくコロンビア戦のピッチで日本代表が躍動する姿を見たい。ただそれだけだ。
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では、西野朗監督の就任からわずか2カ月でワールドカップに臨む日本代表は、果たして本大会で戦えるだけの準備が整ったのか。
5月下旬に千葉県内で行われた国内合宿からガーナとの壮行試合、そしてスイス、パラグアイとの親善試合を取材してきた立場で思うのは、西野ジャパンの現在地が世界と戦うための“仮免許”を得たような状況であるということだ。
西野監督はコロンビア戦前日の公式会見で「コロンビアを倒すための準備は十二分ではないが、十分だという手応えは感じている」と語っているが、テストマッチで見えた課題をクリアするために最低限の戦い方とルールをチーム内で整理し、相手を分析した上で勝ち点を得るための方策は練った。それを実戦で最終確認する時間がなかったのが現状だ。
ただし、それは決してネガティブな状況ばかりではない。対戦相手が参考にするであろうテストマッチは、戦術もシステムも起用する選手もすべて異なった。対戦相手からすれば完全にベールに包まれた謎のチームと戦うことを強いられるわけで、結果的に情報戦で優位に立っているとも言えるだろう。
そしてもう一つ、大きなポジティブ材料を挙げるとすれば、選手たちが自発的にコミュニケーションを取り、ピッチ内で解決する意識が圧倒的に高まったことである。
本大会までの限られた時間の中で指揮官がアプローチしたのは、テストマッチで浮かび上がった問題の解決策を選手間で見いだしていくことだった。
ピッチ内はもちろん、ホテルの食事会場でも、移動中でも、宿舎のリラックスルームでも、選手たちはとにかく意見をぶつけ合い、意識のすり合わせを進めて共通認識を持つようになった。そして会話はポジションの近い選手から始まり、チーム全体の戦い方へと広がっていった。どう戦えばピッチの11人が機能し、各自の持ち味を引き出せるのか。そして世界で結果を出せるのか。それを全員で考えながら、テストマッチで確認できないものを圧倒的なコミュニケーションで補ってきた形だ。
その効果は、従来の選手起用から大きくメンバー選手を入れ替えたパラグアイ戦が象徴している。出番を得た選手たちが自分たちが出ていなかった試合で浮き彫りになったプレスの連動性やタイミングといった課題をしっかりと解決して結果を出した。これこそが、選手間のコミュニケーションがチームを大きく前進させているという何よりの証拠だろう。 選手たちが手にした新たな自主性
これには“反面教師”が存在しているように思う。突然の解任劇に見舞われたヴァイッド・ハリルホジッチ前監督は、世界と戦うために必要なスキルを選手たちに求めてきた。そこには彼が持つ強烈な個性とこだわりがあった一方で、選手たちを自分が考える戦略の“駒”のように扱う部分があった。確かに前監督もピッチ内での臨機応変さを求めていたが、いざ試合が始まると縦への要求が過度になっていたのは事実。要求に応えられない選手をメンバーから外したこともある。どちらが正しかったのかという議論は避けるが、今のチームはちょっとした試合の切れ目でもピッチの至るところで積極的にコミュニケーションを取る姿が見られており、少なくとも言われたことを忠実にこなすように求められ続けた選手たちが、ここに来て新たな自主性を手にしたのは間違いない。
実はこれが世界と戦う上で大きなポイントになる。ピッチ内で起こることはピッチ内で解決するのが一番。守備面で言えば、ボールへアプローチするタイミングやマークの受け渡し、攻撃では裏への抜け出しやボールのつなぎ方など、ピッチで起こる様々な問題をその場その場で解決しようとする雰囲気は確実に醸成されてきた。
ガーナ戦で試した3バックは、最終ラインの人数を5枚にして守り切るための布石だった。スイス戦で噴出した課題に対しては選手たちにコミュニケーションを図らせ、試合に出ていなかったメンバーがパラグアイ戦で解決する――。西野監督は総力戦となるであろう本大会を想定してメンバーを固定せず、誰が出ても共通意識を持って戦えるチームに急ピッチで仕上げた。一部には「付け焼き刃」と揶揄する声も聞かれたが、時間的制限が大きかった点から考えると、短期間でのチームビルディングに対するアプローチはあながち間違っていたとは言えない。
もちろん実際に強烈な“個”を持つコロンビアと対峙した場合にどうなるかは分からない。吉田麻也が「いろいろな状況を想定してシミュレーションしていますけど、準備しても準備しても十分にはならない。それがワールドカップ」と話しているように、事前に入念な準備をしても、想定以上の事態が起こる舞台である。歓声で指示の声が通らない可能性も考えられる。だが、スカウティングを聞いてピッチに立った選手たちの臨機応変な判断とコミュニケーションが解決するものは確実にあるはずだ。 1対1の勝負で負けていたら勝負にならない
限られた時間で考えられるだけの準備はしたとしよう。ここから大事になるのは、いかにしてコロンビアとの初戦で勝ち点を取るかになる。
ピッチ内で困ったことが起こったら、コミュニケーションを取ってチーム全体で解決に向かえばいい。だが、その前に1対1、個の勝負で負けていたら勝負にならないことを忘れてはいけない。
テストマッチで対戦してきたガーナ、スイス、パラグアイと本大会で激突するチームは、インテンシティもレベルも格段に上。長友佑都が「すべてのクオリティで劣っていることを認めなければ」と話しているとおり、個の力に差があることは否めない。
では、そんな状況下で西野ジャパンが勝利を手繰り寄せるために必要なものは何なのか。
それが集中力と犠牲心、そして勝利への圧倒的な意欲だ。ここまで戦術や選手起用に触れてきたが、最後に勝負を分けるのは、やはり気持ちの強さにある。勝ちたいという思いがあるからこそ、ボールへの執着心が生まれる。
長友佑都は言う。
「魂を持って戦って、すべて出し切って、それでこそ結果は受け入れられる。戦術がどうこうとか、目先のことばかり話したところで、自分たちのサッカーができるかと言ったら、ワールドカップはそんなに甘い世界じゃない。とにかくチームのために戦って、走り倒すこと。その気持ちがこのワールドカップで僕が一番大事にしているところです」
チームのために戦う――。全身で相手のシュートをブロックする。少しでも相手に自由を与えないように体を投げ出す。半歩でも早くボールに追いつけるように予測すれば出足が早まるし、それがボールへの執着心で勝ることにつながる。集中力を高めることで相手に生じた一緒のスキを突くことだってできるはずだ。もしコロンビアに押し込まれたとしても、乾坤一擲のカウンターやセットプレーで仕留めるという“蜂の一刺し”を狙い続ければ、相手にボールを回させているとポジティブに捉えることもできる。
一言で「集中力が重要」と言ってしまうのは簡単だが、そこには周到に準備された情報を生かすことが必要になる。そしてチームのために走り、少しでも有利な状況でボールやマークを受け渡すべくプレーすることも求められる。周りへの声掛けもそうだ。サッカーには「ルーズボールは気持ちの強いほうに転がる」という格言があるが、それもすべては“勝利への集中力”がもたらすものだと思う。
今から4年前、ブラジルの地で味わった無力感の正体は、日本を代表して本大会に臨んだ選手たちが自分たちの力を出し切れなかったことに理由があると感じていた。
脳裏によぎり続ける悔恨の念。吉田は「すべてを出し切りたい。大会後に後悔するのではなく、すべてを出し尽くして、もう何も出せないという気持ちで帰りたい。4年前にそれができなかった。何よりそれが自分の中で消化不良で、何日も何カ月も何年経っても引っかかっている。体も心も嫌というほど準備してきたつもりだし、そのために戦う覚悟もある」とコロンビア戦を翌日に控えた心境を明かした。
そして長友は「ブラジル大会は最後にズタズタにされて蹴散らされた。『お前ら、そんなんじゃ世界で通用しねえよ』って。だからこそ借りを返したい。4年間の強い思いでピッチで彼らにぶつけたい」と決戦を前に力強く語っている。
彼らの思いに共感を覚える方は少なくないだろう。ミックスゾーンで話を聞いていて、こういう強い気持ちを抱いている選手に日本サッカーの未来を託したいと感じた。
すべてを出し切れ。そして走り切れ。小手先でやりくりしたって、何一つ変えられはしない。最高の判断、最高のメンタル、最高のチャレンジで、日本中を一つにするような入魂の戦いを見せてくれ。
決して臆することなかれ。
意志あるところに道は開ける。
選ばれし23人の選手たちよ、胸に刻まれた日の丸に意地と誇りを――。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010009-goal-socc&p=3 <加藤浩次>日本代表にずる賢さ求める!「PKが多い。VARを導入して多くなっている」「日本も倒れたほうがいい」
これ はよ次スレ立てろよ なんでサッカーって世界と同レベルっぽい扱いなの?
頭おかしいの? ボール支配率は雑用だからなあ
ディフェンス面では自信が持てない裏返しだけの話
遣りたいのは疲れきってワンミスを突かれて終わるサッカーではないだろう
技術を生かす戦いに切り替えよう
何も出来なくなってからでは遅い
全体の流れを無視した無理矢理の“崩し”では実は、只管泥棒でもして居るかのように見えてるぞ
当に日本の従来のパス回しのサッカーだがなあ
あれを九十分ぺいっぱい支配率持って行って選手生命を削りながら
結局一二回在るかの僥倖を待って居る…
本当は先ずは流れを確かめ其れを、醸成すべきだ
アーリークロス、まあロブボールの使い方が其の点、魁偉、と云うべきで在る
どのチームの特色も実は其処にこそ現れる
正直、嘗て内田が居た頃の右サイドには日本のサッカーの強みが確実に存在した、と云う気がして居るよ
ロブボール
其処に潜むオカルティックなサッカーの真髄の様なモノを此れ以上、見て見ぬ振りをして居るのは問題だろうw
先ずはサイコロを振って見る
そして、其のマジナイの結果を以て構築を始める
其れを遣って居ない、サッカーの醍醐味の根本すら分って居なそうなチームは見事
此の、日本にしか存在して居ない、と云う
確認して欲しい
スペインそして、ドイツの戦いの要諦とは然し
矢張り防御である
其の防御とは決してゾーンを守る或いは、ボールを奪還する事だけを意味しては居ない
先ずはじっと敵を焦らせ其の、攻勢の形を唯、微妙に歪ませ崩させる
崩させ続ける
寧ろ、其れこそが十分且、最大の効力を以て威力を発揮して居るので在る
即ち、如何にするか
スペイン、ドイツのプレスを改めて見直し、眺めて見て欲しい
単純に前から当たる事はしない
ゆっくり並走し、隙を突いて敵起点の裏を取り其の、背後から追走しようと試みる唯、其れだけで在る
決して其の時、無理してボール奪還に執着しはしない
此の単純な作業を出来るチームで弱いチームも又、世界の何処にも存在しないのだ
落着いて後半二十分から走ろう
知って居る事と出来て居る事とは決定的に違う
繰り返しで積み重ねる、其れが戦いの基本の筈だよなあ
若し、完璧なゴールを決められる事態が在るなら其れは何かが決定的に間違って居る
走るバカだけを求める声に騙されて居るとかなあw
日本の勝ちを呪う在日ちょんは腐る程混ざってんだぞ、此処は
気持ちよくロングパスを通し続けられたら其の中、如何してもラフプレーに走っちまうのが人情ってもんなんだよ
そして、相手の精神と審判の心証に着実に橋頭保を築き続けられる
残念だが、今は技術の持ち腐れだよなあw
遣る、と思わせて中央突破、だとか
主導権は支配率なんかには無い
自然に支配して居る、其れだけが望みの筈だ
無暗なサイドチェンジ、バックパスは格下のチームがやる場合如何見えるのか?
完全に攻めあぐねててダメダメだよなあw
残念だが若し、其の時素っ転ばされてても「はあっ?」だ
好い加減気付こう
マジで、日本チームの選手寿命が何かに弄られて居るが如くヤバいだろう
選手に走らせるのはチャンス、ピンチにだけだ
犬みたいな海外選手が一体、何処に居るんだよw
フラットな状態で選手にどさ周りを強いるな
其れと、顔付きの朝鮮系なのは外した方がいいなあ
マトモな判断、マトモな戦いをしていたら顔付は幾らでも変わるよなあ
安倍のように
真面目な話
実際、日本みたいにフィジカルは兎も角、確実な足下の技術が在るチームに下がられるとビビる
此れは何処迄行っても、真理だよ なんか会社の中で数十人でサッカーのトトカルチョやってるんだけどいいの?
誘われたけど断った 俺ってつまらない人間のかなぁ スタメン発表は?
本田スタメンだから隠してテレビに座らせようってか? メキシコくらい動いたらみんなが認めるだろうが、
どうせチンタラ歩くんでしょ? 日本が動けば、世界が変わる、元気があればワールドカップに忖度ジャパンもできる いくぞー! >>9
実際は
FIFAランク16位=コロンビア
FIFAランク61位=日本
「シックスティ」で音は似てるから、まぁ何とかなるだろ 東南の風が吹くように祈っておいたから
火計は成功するでしょう 空気よどんでんな
誰だ屁の突っ張りに手こずってる馬鹿は W杯でこんなにワクワクしないのは初めて。
予選突破の功労者ハリルとその若手選手を
追い出した義理なし糞協会ども惨敗しろw 槙野「今日のコンディションは最高ですね、七三のツヤが違う」 >>1
まず、昨年コロンビア×韓国で韓国が勝ったときのように、ハメスに徹底マークを付けられるかどうか(もしくはそれに代替するアイデアがあるかどうか)
コロンビアがいま情報戦やってるのも、韓国にそれで負けたから、そのかく乱のためだろうしな
そうやって相手の良い所を潰すのがW杯では第一で、メキシコはまさに本戦でそれに成功した
さらに言えば、香川&乾の連携は、コロンビアは徹底して潰してくるだろうから、その場合コロンビア相手に通用するアイデアがあるのかどうか
前回のW杯では、相手の良い所を潰さず、自分たちに良いところを潰されて、散々な結果に終わったが、それで学習出来てるのかどうかがはっきりする 中邑
飯伏 オカダ 内藤
後藤 天山
柴田 本間
棚橋 真壁
永田
これなら行ける!
ここまで強豪国が初戦で苦戦してるから、コロンビアもそれ意識して日本戦くるだろうな 日本は日程的に厳しいし初戦は香川や柴崎などのサブメンバーで臨み本田や長谷川などの主力は温存すべき >>1乙
日本代表、韓国に歴史的大敗…小林の先制弾も屈辱の4失点orz
日本代表は16日にEAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会の第3戦で韓国代表と対戦した。
■E-1第3戦 日本 1-4 韓国
日本:小林(3分)
韓国:キム・シヌク(13分、35分)、チョン・ウヨン(23分)、ヨム・ギフン(69分)
EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会の男子が16日に味の素スタジアムで行われ、日本代表は第3戦で韓国代表と対戦した。
試合は韓国が4-1で日本を下した。日本が3点差をつけられて韓国に敗れるのは1982年3月以来35年ぶり。
4失点は1979年以来38年ぶり、ホームでの4失点は初対戦の1954年以来63年ぶりのこととなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000019-goal-socc
韓国に4失点惨敗 サッカー日本代表視聴率9・7% 今年GP帯最低
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/18/kiji/20171217s00041000120000c.html%3famp=1 誰もが知ってる勝った事がない失点王の槙野を入れて負けたら西野はもう帰ってくるな
全てを出し切ろうにも
つい最近出来たばかりの西野ジャパンなんだが?
4年間蓄積のあるチームとは違う
そして相手は蓄積あるんだよなぁ >>1よ…
俺がテコ入れしてえのはテメエの空気よどんだスレじゃねえんだよ?
正論で破綻する人間関係はそもそも
其れはちょんコミュニティなんだよ 前回みたいのだけは勘弁。メキシコみたいな魂の入った試合をみせてくれ!!
頑張れ!! 全国1億3000万人の日本人のみなさん
お元気ですかーー!!!!! 相変わらず朝鮮人が多いなw
朝鮮人は韓国でも応援しとけw 結局、勝色って何なの?
なんか歌付きの動画があるみたいだけど
見たほうが良い?
大学の仲良しサークルのノリなら見たくない。 >>28
この実力差だと、出し切るどころか手も足も出ない展開だろうなw 日本はズル賢く泥臭いサッカーやらなきゃダメだ
ペナルティエリアに突っ込んでファール貰うくらい積極的に行かないと
点取る方法はシュートだけじゃないんだぞと
運次第のクロスやセットプレーを得点源にしてるようじゃ観てる方も飽きる >>75
それ昔から言ってますが
未だにやりませんね。
何でだろうな‥ 日本代表を乗っ取った電通サッカー部がいよいよ見参だな サウジアラビアみたいな大量失点で負けて途方にくれる >>77
ずる賢さも国民性であり文化。
育ってきた環境から身に付いたもの。やれと言ってやれるものじゃない。 >>75
どうやったらファール取って貰いやすいか、を云え
状況判断と戦略的思考で瞬間的に考えられる事は後、僅かだぞ
ハードル高い概念だけ頭に入れられたら何も出来ねえよ 嘘が下手な奴が嘘を付けばすぐにばれる。
バレたらそのあと審判にもファンにも心象が悪くなる。
それなら日本人らしくサッカーしたほうが100倍マシ 正直今回の代表は勝手に手足縛ってヤベーヤベー言ってるようにしか見えんのよね
どんな記事も茶番に見えちゃって応援とか無理 クアドラにサイドレイプされてファルカオにボッコボコに決められて終わりだろ、希望などない 日本人の性格は、一言で言えば弱い。
日本人は、一見強いようであるが、その強さは感情的、衝動的傾向のものであって、
その結果は、いつの間にか方針、目的を忘れて脱線し、暴虎馮河の勇となり、枝葉末節
に熱中し、局所に拘泥するに至るのである。
英米人があくまで冷静、知的で、方針、目的を忘れず、利害打算を失せず、すこぶる
意志強固であるに比べ、きわめて対照的である。
_第三十二軍(沖縄守備) 八原高級参謀 アホンダたち昼メシ食ってるのかな
なんか緊張してきた 日本のゴールラッシュの快感で、選手全員射精しちまうくらいの試合になるといいな
すべて出し切ってこい 今日は日本代表のおじさん達がボールの代わりにコロコロ転がる日だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています