【西郷どん】寺田屋騒動で『おいごと突け！』増田修一朗が衝撃シーンの裏側を明かす
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6/17(日) 21:00 ザテレビジョン
「西郷どん」寺田屋騒動で『おいごと突け！』増田修一朗が衝撃シーンの裏側を明かす
仲間同士が斬り合った悲劇「寺田屋騒動」が描かれた
6月17日(日)放送の大河ドラマ「西郷どん」(夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)で「寺田屋騒動」が描かれた。
この事件で壮絶な死をとげる人物が、増田修一朗演じる有馬新七だ。
主人公の西郷吉之助(鈴木亮平)や大久保一蔵(瑛太)らの幼なじみである有馬は、吉之助たちの優しい兄貴分。
薩摩隼人らしい情熱で真っすぐに突き進んだすえに、過激な攘夷運動(じょういうんどう)に関わり、命を燃やしていく有馬の心境を、増田はどう演じたのか。郷中の仲間たちへの思いや、衝撃的な「寺田屋騒動」シーンの撮影でのエピソードなどを聞いた。
■ 自分自身に期待して撮影に臨みました
――4年ぶりの大河ドラマ出演ですが、出演が決まったときはどのように思いましたか？
オーディションを受けたときには「どっかの役に引っかかればいいな」くらいに思っていたので、有馬役に決まったときには少し驚きましたが、うれしかったです。
約1年ほどの長丁場の撮影になることを覚悟しました。役者人生において、大河ドラマ以外でこんなに長い期間同じ役を演じることもないですし、劇中で約20歳ほど成長するのも初めてだったので、楽しみにしていました。
プレッシャーなどはあまりなくて、それよりも「やってやろう！」という挑戦者の気持ちでした。
でも、初日の台本の読み合わせのときには、なんで僕がここにいるんだろうとも思いました。今でも、なぜ僕が新七役に選ばれたんだろうとも思いますが、役者人生においては大きなチャンスだと思っているので、自分自身に期待して撮影に臨みました。
（>>2以降につづく）
仲間同士が斬り合った悲劇「寺田屋騒動」が描かれた
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180617-00150908-the_tv-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180617-00150908-the_tv-ent あの体勢なら橋口は、おいごと突かずに道島だけ突いて、有馬新七を助けられたようだが ラディッツを悟空ごと魔貫光殺砲で撃ち抜く感じでしょうか ごちゃごちゃ文句言ってるやつ多いけど毎回45分過ぎるの早いから西郷どん面白いよね。
花燃ゆ苦行のように一年ずっと見てたけど45分本当に長かったというのを久坂出て来て思い出した。
星田出てきて花火してた回とかひどかった。 国民の判断は視聴率に出る
中華忖度大河や政権忖度大河はアウト 若い時日本全国旅行したが幕末話をいきなりしてきたのは長州人だけだったな
おたくどこから？みたいな事聞かれてうち長州人(ドヤ顔)みたいな感じだったわ
鹿児島では車がいなかったので道路を横切ったら婆さんに横断歩道を渡れとえらく怒鳴られたのを覚えている
今までそういう経験が無かったので衝撃的だったのを覚えているわ >>215
こっち初めて見たけどおいごと刺せの狂気が十分伝わるよなあ
従道が１階にいて絡んでくるとかは構わないが、本当の見せ場を表現しきれないのは残念
普通に見たら何で一緒に刺されたの？ってなるわ まあオイゴト刺セは寺田屋騒動の有名なワンシーンだから入れたってだけやろね
精忠組の瓦解を丁寧にやらんからわからんという声がわくんだろうね >>71
坂本龍馬襲撃は第二次寺田屋事件
坂本龍馬暗殺は近江屋事件
新選組は池田屋事件 役とはいえ、錦戸イライラするわ
猿の赤ん坊見たいに皴くちゃ 大山巌は出ないのか。銃の買い付けとか大山の役割は従道がやるのかなw 次はこれやって欲しい
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匚 Ｘ二二二二二二二|
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(6ξ つ ) ／￣￣￣￣
《｜ξ へ ﾉ ＜ 時はきた、それだけだ
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/ ＼＿_ヽ＿/／ いまからでも遅くない、翔ぶが如くにしれっとすり替えろ
内藤対蟹江は良かった(思い出補正)
白黒にしたのはいただけないけど かっこよかったyo
でも悪役しか来なそうな顔だなあw >>385
>中華忖度大河や政権忖度大河
なんか忖度してるか西郷どん？ >>401
西郷の顔面がギャグとしか思えないからダメ >>405
実は有馬新七の死に関しては、深手を負い、自ら座ってその場で切腹をしたとする資料と、
「おいごと刺せ」で鎮撫使の道島五郎兵衛と道連れで、同志の橋口吉之丞に刺し殺されたとする資料の二種類がある
多分当初は切腹じゃないと不名誉ということで、市来四郎などが執筆した藩の公式資料では
その場で切腹と記録していたのが、その後弟子たちの証言を集めた
有馬新七先生伝記などで「おいごと刺せ」という話がでてきたんだと思う
下の本の部分に詳しい経緯が載っているけど、昔の大河ドラマの「翔ぶが如く」でも、
最初に斬りかかった人間、斬られた人間のペアを改変したりしている
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1223323/110 >406の追記
『有馬新七先生伝記』(1931年)記載の寺田屋事件は、ほぼ山崎忠和著『柴山景綱事歴』(1896年)、
『文久物語』(1901年)によるとのこと
柴山景綱は寺田屋事件で検挙された後もずっと明治時代まで生き残った勝ち組で、
下の『柴山景綱事歴』によると、有馬新七が最後に言ったとされる「我偕刺せ(おいごとさせ)」については、
応じた橋口吉之丞により、橋口家に伝わったと記載されている
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781533/17 >>406
丁寧にありがとう
切腹が名誉な時代だったとはいえ色々大変だったんだなあ >>370
20世紀の作品のはちゃんと描ける女脚本家がいっぱいいたけど。 >>76
あにさあがおったらこげなことにはなっとらんらしいでっせ あのシーン、よくわからなかった
ただ自殺したかったということ？ >>44
姉ちゃんが最強なんだよな。
戸松が最後まで生き残ったのが唯一の良心 もう最初から死ぬつもりの暴発を企ててたところかつての同志が最後の説得兼討手として来たわけよ
そこで斬りあいの中有馬は自分の刀を折ってしまったわけ
そこで最期まで戦い抜こうと相手を捕まえてオイゴト〜って感じ 史実の有馬新七って学問と剣術どちらも優れた優秀な人だったんだよな
このドラマではそんなキャラになってないけど 近藤勇が処罰されるとき
近藤勇を 助けようと尽力してたの
有馬新八じゃなかった？？ 薩摩の狂気があんまりないわな。ただし今はそういう方が良いのかもしれんが。 >>415
それは有馬藤太で、寺田屋で死んだのは有馬新七 優秀なのは脱藩して皆死んでヘタレの無能が生き残った
それが幕末 脱藩した連中ってほとんどは今回のテロに加わるつもりで後先考えず飛び出して
寺田屋事件にびびって止めたヘタレだからなあw
その後で薩摩とかに拾って養ってもらえなきゃ活動できなかったし 頑張って翔ぶが如く超えるシーン作れよな。桜田門、寺田屋騒動負け。
生麦事件もハードル高いからなｗ >>420
土佐とか佐幕的な藩はそうだが、薩長みたいな外様の恵まれ藩にいるのに脱藩するとか愚かw
藩内に残った方が優秀。大きい仕事がやりやすい 真田丸の時もそうだったけど何十年も昔の作品と比べるアホは本当にウザいわ >>424
「翔ぶが如く」の佐野史郎って
冬彦さんとは違うベクトルで異常な感じだったな 翔ぶが如くと比べて思うのは西田と鹿賀の滑舌と声量の衰え 寺田屋騒動と池田屋騒動を間違えてた
新撰組が登場しないんで変だと思って調べたらわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
