【芸能】有安杏果が卒業しても“存続し続ける”ももいろクローバーZは、矢沢永吉や長渕剛と同じく“不変”
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2018年5月に発売されたベストアルバム『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」』(キングレコード)
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2018年で結成10周年を迎えたももいろクローバーZ(以下、ももクロ)。この1月には有安杏果がグループを卒業するという大きな動きがあったが、5月22・23日にはグループとして初となる東京ドームでの単独公演「10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」を成功させた。
ももクロが本格的にブレイクをしたのは、結成メンバーのひとりである早見あかりが脱退し、「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名した2011年あたりとされている。この脱退によって5人組となったももクロは、この年の夏にファーストアルバム『バトルアンドロマンス』(キングレコード)をリリース、さらにクリスマスにはさいたまスーパーアリーナ公演を成功させる。
この頃からメディアへの露出が急増、ロックフェスなどにも出演するようになり、アイドルファン以外の間での知名度を急速に高めていく。そして2012年には念願のNHK紅白歌合戦にも出演を果たし、いよいよ日本を代表するアイドルグループへと成長していったのである。
しかし、翻ってここ最近のももクロはといえば、メディアへの露出は以前に比べて極端に減少している。確かに地上波レギュラー番組『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日)を持ってはおり、スズキなどのCMにも出演してはいる。しかし、ニュースで取り上げられることは少なくなり、シングル曲がヒットを連発していた頃に比べれば、そもそも2016年以降はシングルのリリース間隔が事実上年に1度という状況。ともすれば「ももクロはもう終わった」といわれても仕方がないような状況にあるにもかからず、上記の通り、東京ドームでの2デイズを大成功させてしまうというのは、一体どういうことなのだろうか?
ももクロの人気が継続している理由のひとつとして挙げられるのが、「ライブ」であろう。ももクロのライブは「平和」だ、とはアイドルファンのあいだでしばしば語られる評である。「モノノフ」と呼ばれるももクロファンは、派手に暴れたり周囲に迷惑をかけるような行為に及んだりすることが非常に少ないというのだ。ライブに足を運ぶ客層は30代以上の男性が多く、大人であるがゆえにマナーがいいということなのかもしれない。いずれにせよももクロのライブ現場は非常に平和であり、居心地がいいというのがアイドルファンの中での認識なのである。
となれば、以前からのファンが「またライブに行きたい」と感じるのは当然のこと。しかも、ももクロはいまや、メディアでの活動よりもライブにこそ重きを置いている。たとえメディア露出が減ったとしても、素晴らしいライブがありさえすれば、ずっとファンを続けていられるのだ。事実、毎年大きな会場でライブを続けていたことにより、見事にファンの定着化に成功しているというわけなのだ。
また、ももクロはブレイク後、ロックフェスなどには出演するものの、いわゆるアイドルフェスと呼ばれるイベントにはあまり出演してこなかった。こうしてほかのアイドルとの交流をひかえてきたということも、結果としてももクロが多くのファンを離さずにここまでこられた要因なのかもしれない。
そもそもももクロは、アイドルに興味がなかった層をファンとして取り込むことができたためにブレイクしたといわれている。結成当初からマネージャーを務める川上アキラ氏の趣味趣向によるところも大きいとされるが、プロレス的なモチーフなどの“サブカル”的な要素をももクロの活動にうまく取り入れることで、本来はアイドルに興味がなかったような多くの“非アイドルファン”を取り込むことに成功したとうわけだ。そして、ブレイク後は、そうした“非アイドルファン”=“モノノフ”に、ほかのアイドルを見せないようにすることで、ファンの流出を防いだ、と考えることもできよう。
そもそも昨今の女性アイドルブームの中にあっては、各アイドルグループ間でアイドルファンの“争奪戦”が繰り広げられているという現状がある。しかしももクロは、上記の通り川上アキラ色の強い独自路線を突き進むことで、結果的にほかのアイドルとの交流もあまりなく、モノノフをほかのアイドルに奪われる機会そのものが少なかった。そうして、ももクロだけを見ているモノノフはより一層ももクロの世界に魅了されていき、その愛情を深めていったーー。こうした好循環が生じているのである。
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http://wezz-y.com/archives/55662/2 矢沢永吉や長渕剛と同じく、“進化”“深化”こそあれど“変化”はせず
さらに、モノノフたちのディープなももクロ愛を支える大きな要素として、ももクロの“不変性”も挙げられる。
10代半ばから20代半ばまでが女性アイドルの“旬”だとすれば、そもそもアイドルグループを長期間同じメンバーで続けるというのは非常に困難なこと。ゆえに、グループを持続させるためにメンバーチェンジを繰り返すというのが常套手段となるのであり、事実、AKB48をはじめ多くのアイドルグループがこの手法を採用している。
しかしももクロは、結成当初こそメンバーチェンジを頻繁に繰り返したが、2011年に「ももいろクローバーZ」になって以降は、先般の有安の卒業までメンバーチェンジが一度もなかった。さらに、モノノフの多くがブレイク後の「ももいろクローバーZ」になってからのファンであり、結成当初のももクロについてあまり多くの知識を有しないことを考えれば、事実上、2018年を迎えるまでメンバー変更がなかったというこになる。
メンバーが変わらなければ、メンバーそれぞれのキャラや役割も大きく変わることはなく、またももクロは楽曲の方向性を極端に変えることもなかった。つまり、“進化”や“深化”こそあれど、“変化”がないのがももクロ。いわば矢沢永吉や長渕剛のように、個性的な魅力で昔からのファンを囲い込み、息の長い活動を展開するアーティストと同じことをしているわけである。
ももクロが変わらないということは、いったんファンとなったモノノフにとってみれば、“常に自分が好きなももクロであり続けてくれる”ということを意味する。これは、モノノフにとっては大きな安心感となろう。安心感があり現場も平和なのだから、そこには幸せしかない。となれば、ファンをやめる必然性など生じ得ないのである。
さらに、“変化がない”ということは、いつの時代のももクロを好きになったとしても、今のももクロのライブを楽しめるということにもつながる。たまたまYouTubeで見つけた過去の楽曲がきっかけでももクロを好きになり、最新曲は知らないというような者でも、ももクロのライブは存分に楽しめる作りとなっている。極端にいえば、メジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」(2010年)しか知らなかったとしても、その1曲のイメージのままで最新のももクロを理解できるのだ。ももクロは、いったん獲得したパブリックイメージ通りであり続けるがゆえに、“ももクロ初心者”にも優しいコンテンツとなり、結果、新規ファンを獲得しやすい状況ができあがっているのだ。 モノノフは、“ももクロ教の信者”である
このように“不変性”こそがももクロ人気の源泉だったとすれば、結成10周年という記念の年に起こった有安杏果の卒業という事態は、活動の根幹にさえ関わる巨大な事件だったといえよう。これまで変わらなかったももクロが、急激に、しかも根本的に変わってしまう危機だったのだから。仮にメンバーたちの間に「この5人だからこそももクロなのだ」という強い気持ちがあれば、有安の卒業によってそのまま解散、という選択にさえつながっていたことだろう。しかしメンバー4人はももクロの存続を選択し、東京ドーム公演を見事に成功させてみせた。
逆説的な形ではあるが、今回の危機を乗り越えたことによって、ももクロメンバーとモノノフの中では、「ももクロを続けていく」ことの意味がより大きくなったのではないだろうか。10周年というメモリアルイヤーの、しかも初の東京ドーム公演。その数カ月前にあっけなく有安杏果の卒業を認めたということは、「“5人のももクロ”にはこだわらない」という意思表明であり、裏を返せば「ももクロを信じることができない者は、ももクロには必要ない」というメッセージとも捉えられる。
もちろん、有安杏果の意思が固かったということは大いにあろう。しかし、それに対して残されたももクロサイドがドライな判断を下したことによって、「1人のメンバーよりも、グループのほうが重要」という意志が明確になったのはまぎれもない事実。残されたももクロメンバー4人とモノノフは、それを受け入れ、東京ドーム公演を楽しみ、そして成功させた。去りゆく者の気持ちも大切だが、それを無条件に上回る優先事項として、「ももクロ」は絶対的に存在する。有安杏果の卒業は、結果としてその事実を浮き彫りにしたのである。
時にモノノフは、“ももクロ教の信者のようだ”などと揶揄されることがある。変化がなく絶対的なももクロを愛しているという点では、それもあながち間違いではないだろう。そしてその愛は、10周年というまさかのタイミングで起きた有安杏果の卒業によって、より強固なものとなった。となればその深い“信仰心”は、ももいろクローバーZのメディア露出が今後ますます減ったとしても、そう簡単に消え去ることはないだろう。
ファンに安心感を与え、居心地のいいライブ現場を提供し続けてくれるももいろクローバーZ。新陳代謝が必要不可欠とされる女性アイドルグループとしては真逆のアプローチといえるが、音楽ビジネスという視点で見れば、特段珍しいことをしているわけではない。もちろんメンバーたちの私生活に変化があれば、ももクロとしての活動に少なからず影響を与えることもあるだろう。しかし、それでも「ももクロを続ける」という選択さえできれば、このビジネスモデルのままで継続していけるはず。特に、この2018年、有安杏果卒業からの東京ドーム公演成功という一大事を乗り越えてみせたことで、ももクロが採用した現在のビジネスモデルが正解であることを強く示すことができた。いよいよ安定期に突入したももクロは、まだまだ続いていくだろう。
(文/青野ヒロミ) ももクロがブスと言われた理由の95パーセントは緑のせいだったからな
ブスなアイドルとか足引っ張るだけだろ
AKBGもゲロブスさんが1位になって完全に終わったな 長渕の歩み
拓郎をパクり
千春をパクり
金子正次をパクり
松田優作をパクり
尾崎をパクり
矢沢をパクり
桑田をパクり
大麻でパクられた でも凄い勢いで円盤の売り上げ下がってるよね
東京ドームも簡単に当日券が買えたそうだ。 矢沢栄吉(朝鮮名・趙永吉) 帰化情報
http://i.imgur.com/xlJpU3o.jpg
鄭旭
姜義信
ほか多数 メンバーが抜けていって、最後に紫の歯茎ブスだけになってもももクロは普遍永遠 >>1をまとめると
「もう顧客層の拡大は見込めず、同じ客を回していくだけの固定客専門アイドルになりました」 初期の長渕聴いても変化してないって断言できるんか?
女々しい歌ばっか歌ってたのに >>10
当日券買えたのはかなり後になって決まった
前日の追加公演だけじゃん
当初から予定された公演は完売してるよ 読んでねーけど青がいなくなった時点で終わってただろ >>19
それがいいわけになるとでも?安室ちゃんのドームツアーなんていつでもチケット瞬間蒸発だよ。 いい年してキモヲタ向けの気持ち悪い喋り方すんのに疲れたんだろうな 結成10週年でドーム公演成功もももクロに漂う暗雲
女性4人組グループ「ももいろクローバーZ」の展示会「〜サイリウムが照らす未来〜 ももいろクローバーZ 結成10周年記念展」が30日から東京・松屋銀座で開催されている。
今年で結成10周年を迎えたももクロ。今月22、23日には東京ドームで10周年を記念した単独ライブを成功させたばかりで勢いに乗るが、思ったほどCDが売れていないようだ。
「6月4日付オリコン週間アルバムランキングではももクロ初のベストアルバム『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」』が初登場首位を獲得。
10周年総力を結集したともいえるベスト版にもかかわらず、初週の売り上げは5万6000枚にとどまってしまった。正直、年々、CDの売り上げは減る一方で、関係者は頭を抱えている」(レコード会社関係者)
ももクロといえば、今年1月、メンバーの有安杏果(23)が突如脱退し事務所を退社。
その際のコメントでは、芸能界から引退するようなニュアンスだったが、3月中旬に突如、Twitterを開設。その後、インスタグラムも開設し頻繁に更新しているのだが…。
「脱退の理由は名物チーフマネジャーのK氏との確執や、リーダーの百田夏菜子からハブられていたなどの憶測が飛んでいるが、今後、有安がSNSでそのあたりのことを暴露しないかが危惧されているようだ。
ただでさえ有安の脱退に納得していないファンが多く、有安の暴露は命取りになりそう」(芸能記者)
有安のSNSの書き込みが非常に注目される。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180530-20047064-jitsuwa ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」
5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。
この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。
今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。
今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。
Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。
しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。
「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー)
この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。
どことなく、大人っぽくなったように見える。
しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。
「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。
ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。
そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同)
だが、これに異を唱える声もあるという。
「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。
『ももクロChan?Momoiro Clover Z Channel?』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同)
百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。
また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!?
ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。
http://www.cyzo.com/2018/05/post_162871_entry.html >矢沢永吉や長渕剛と同じく“不変”
さすがにアホだなw
もうあと数年で初代モー娘とかおにゃんこみたいになるのにw おばさんになってもメスガキのわちゃわちゃを要求されるなんて地獄だな
その地獄から抜け出した青と緑 不変って
流石に三十路超えたらツラいだろアイドルとしちゃ
Perfumeとかキツいだろ 緑居なくなった車のCM見て
あっ普通に可愛いじゃんと思った 矢沢永吉はまだ分かるけど
長渕剛って3パターンくらい変身形態あるでしょ 緑が辞めたら以前より少しだけ女らしい演出になってて笑える 有名な作曲家をおさえられたりデカいライブやったり、アホほどいるアイドルの中でここまで来られたのは多分に運をつかんだ感じはある 紫は笑わないほうがいいんじゃないか
声は一番アイドルっぽい >>7
モノノフがももクロ板で熱心にやってるのが有安叩きwwww
27スレめw
なんか普通に有安嫌いになってきたわ×27
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/momoclo/1528960469/ 矢沢永吉や長渕剛みたいに
作詞作曲自分でできない奴らがアーティストな訳ないだろ
せいぜいEXILEみたいなパフォーマーならわかるが 緑の扱いを知ってから観なくなりました(´・ω・`) タイトルの意味解らなさからして糞長い1を読む気すらおきん >>1
〜〜緑卒業発表以後の黄の発言集〜〜
・緑の卒業はお互い(卒業する緑と残る四人の双方)にとって良い選択だ
・ももクロはなるべくして四人になった。四つ葉のクローバーになる運命だった
・辞めようと思えば辞められるだろうが、辞めればたくさんの人に迷惑がかかる
・スタジアム等でライブをするとファンの数が目に見えてわかる。こんなにたくさんのファンがいるのに辞めようとは思えない
・この四人が残ったのは必然。この四人で良かったと胸を張って言える ←←←東京ドームライブにて 進化、深化しているって言うけどさ
売れて、利益、効率の良い豆粒ライブしかやらない
本数少ないからかコンディションもろくすっぽ作らない
手抜きの奴らが多い気がするわ
山下達郎みたいにホールツアーにこだわって
新作はアレだがステージ上は若い頃から変わらない
ポテンシャルを保とうとするブレない奴こそ
今は評価される時代になっているんじゃないかね
達郎より若い、キャリアも短いのに
最盛期はデカイとこでやったりしてたのに
声出なくなってしょぼいライブしかできない奴多すぎ
特に80年代後半あたりのソニー系の奴ら
TMネットワークや大江千里とかあそこら辺 いやいや矢沢はともかく長渕は見た目も楽曲も変化しまくってるだろ >>7
個人的には黄色と紫がヤバい
10点満点だと
赤とピンク6、黄色と緑が3、紫が2
緑をブスと責めるなら、黄色と紫も5点以上にして緑をマニア受けする癒し系にすればよかった。 脱退すると決まってこの先どうなるんだろうって
メンバーもファンも不安だったよ正直
でも春の一大事もドームも素晴らしいステージだったのよ
やる気のないすぐ不機嫌になる有安がいたころより
冠番組での雰囲気もすごくいい
今となっては亡霊のような緑ファン以外はやめてくれて
良かったって雰囲気だよ
多分このスレでもいじめられてたとか捏造コピペを書き込むんだろうけど
見てきたファンには本当のところはなんとなくわかってるからね 色物で痛々しいキャラが売りだろ
いくら本人達が幼稚だろうがあんなの長く続けられる訳ない ベテランミュージシャンの頬にチューとか
もはや枕かキャバ嬢か、ってな風にしか見えないんだけど いや矢沢永吉や長渕剛は本人がいなくなったらさすがにおしまいでしょ >>50
割とマジに宗教的に信奉してるから不思議はない
かなちゃんのコメントなんて聖書の一節みたいなものだし ライトなモノノフだけど4人でも変わらない、むしろ良くなったって行ってるのは盲目的なガチのモノノフだけだと思うな
正直今の見た目やパフォーマンスに納得しても前よりは良くなるどころかダウンしてるとマジで感じる
新しい曲はまだしも今までの曲の4人バージョンを大絶賛してる奴と共感が全く出来なくなってきた
むしろ今までのももいろクローバーZと違って「変わった」ももいろクローバーTDFとして変化して欲しいな こういうメンバーが入れ替わらないアイドルって何処かのタイミングで引退とか解散するの? 最近のももクロは落ち目にならないように露出と提灯記事が増えた このあいだのドームで有安の存在を消そうとしてるのがミエミエで萎えたわ ももクロってAKBとかperfumeとかを
仮想敵に据えて活動していた印象だな
ガチのモノノフに本当はどこと競合しているのか
訊いてみたい 長渕がマッチョ化した原因って嫁を殴ろうとしてカウンター入れられて失神したことだからな。 長渕はなよなよ→チャラ兄→病的→マッチョと変化しまくり
それに合わせて曲も変わる >>60
そのフェーズは終わった
今は皆が笑顔になれる事が目標 緑辞めてピンクが少し好きになり黄色が大嫌いになった。 >>41
そこまで言うかってくらい言ってるな
緑の事どんだけ嫌いなんだよ ビジネスライクにアッサリ補充したでんぱ組と比べると、悪い意味で踏ん切りつかなくなってる感じ。
身の程超えて大きくなり過ぎて冒険出来ないって言うか。 >>61
石野真子怖いな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>67
あえていやらしく書いているだけ
そんな浅はかな当てつけを言うような人柄のグループだったらこんな人気続いてない >>73
ドームでの4人が必然発言は悪意しか感じなかったけどな
ピンクでさえ名前出したのに… >>75
あの態度じゃ玉井がブチ切れたって仕方がない >>75
5人の頃は奇跡の5人って言ってたけど
それもあかりちゃんに対してのあてつけ? >>75
赤くしといてやるよ
よかったねアンチくんw 吉田豪
「アイドルにはまりたての人の特徴として
アイドル全体を否定しながら自分がハマっ
たアイドルを『これだけは本物』と言いた
がる病(やまい)がある」 ももクロはスターダストアイドルの先駆者であり功労者だからな
事務所も扱いには困ってるよ もう完全に終わってますやん。
今から新規の獲得は無理だし 幕張でのエラのツラ見りゃわかるだろ
パフォーマンス上はともかく、グループとしてどれだけ緑が厄介だったか まるで山口メンバーが消えても存在するTOKIOみたい >>75
緑いじめ主犯のピンクのヲタ「黄は最低!ピンクは悪くない!」 長渕は時代によって歌詞や曲調が違うから長くたのしめる
あわせて見た目も変わってるのも面白い
長髪のナヨナヨ兄ちゃんからのチンピラ、そしてマッチョ
からの二重整形 >>80
そもそも本物とニセモノの違いとかあんのか >>53
この記事自体がおかしいよな
この半年のももクロの変化はメンバー含めみんなの共通認識だと思う でも最近えーちゃんもヤキが回ったよな
アルバムも出さねーし
ツアー福岡に来ないんだぜ バイバイ言いながらピンクが爪で緑の目の下プスプスやってる動画はよ >>80
その人の言葉引用せんほうがええよ
引用した方があさはかに思われるから スタダのアイドルグループってコンセプトでガチガチに固めて
キャラクターの作り込みがきついんだよ
よく言えばディズニー・キャラみたいだといえるが
それが受け入れられる層と受け入れられない層に分かれる
まあこれも、AKB48へのカウンターとして流行った2010年代前半のスタイルだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています