【競馬】函館スプリントS(G3) G1馬のスピード!先手セイウンコウセイ(池添)後続の猛追退け鮮やか逃げ切り復活V!
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01 1 01 セイウンコウセイ 牡5/500( 0)/ 1.07.6 ---. 池添謙一 57.0 上原 博之
02 5 09 ヒルノデイバロー 牡7/506(-10)/ 1.07.6 ハナ 四位洋文 56.0 昆 貢
03 4 07 ナックビーナス 牝5/522( 0)/ 1.07.7 クビ. 三浦皇成 54.0 杉浦 宏昭
04 7 14 アドマイヤゴッド. 牡6/492( 0)/ 1.07.8 3/4馬身 岩田康誠 56.0 須貝 尚介
05 3 05 タマモブリリアン 牝5/474(. -4)/ 1.07.9 クビ. 古川吉洋 54.0 南井 克巳
06 2 03 ラインスピリット 牡7/438(. -8)/ 1.07.9 クビ. 森 一馬 57.0 松永 昌博
07 6 11 ユキノアイオロス せん10/482(. +4)/ 1.08.0 クビ. 丸山元気 56.0 石毛 善彦
08 4 08 ワンスインナムーン 牝5/452(. +4)/ 1.08.0 クビ. 石橋 脩 54.0 斎藤 誠
09 1 02 ダイアナヘイロー 牝5/472(+10)/ 1.08.1 1/2馬身 武 豊 55.0 大根田 裕之
10 5 10 ノットフォーマル. 牝6/466(. -6)/ 1.08.1 アタマ 勝浦正樹 54.0 中野 栄治
11 7 13 キングハート 牡5/484(-20)/ 1.08.1 ハナ 北村宏司 56.0 星野 忍
12 8 16 ノボバカラ 牡6/502(. -8)/ 1.08.3 1馬身 武藤 雅 57.0 天間 昭一
13 3 06 ティーハーフ. 牡8/458(. -6)/ 1.08.3 ハナ 国分優作 57.0 西浦 勝一
14 2 04 ジューヌエコール 牝4/484( 0)/ 1.08.3 アタマ 北村友一 54.0 安田 隆行
15 6 12 エポワス せん10/474(-14)/ 1.08.5 1 1/4馬身 蛯名正義 57.0 藤沢 和雄
16 8 15 ライトフェアリー 牝6/486(. +4)/ 1.08.8 2馬身 柴山雄一 54.0 石毛 善彦
払戻金
単勝1 590円 複勝1 230円 9 610円 7 160円 枠連1−5 4170円 馬連1−9 10410円
ワイド1−7 580円 1−9 3180円 7−9 1740円 馬単1−9 16560円
3連複1−7−9 11690円 3連単1−9−7 81900円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
yahoo競馬
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1802010211/ タイム
ハロンタイム 11.8 - 10.4 - 10.9 - 11.3 - 11.3 - 11.9
上り 4F 45.4 - 3F 34.5
コーナー通過順位
3コーナー (*1,8)(5,7,15)(3,9)(2,10)4(11,12)(14,13)6-16
4コーナー (*1,8)(5,7)(3,9,15)(2,10)(4,11,12)(14,13,6)16
セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン/母オブザーヴァント/母父Capote)
詳細:netkeiba.com
http://db.netkeiba.com/horse/2013104230/ 武w
2014 スマートオリオン 3番人気9着
2015 コパノリチャード 1番人気14着
2016 オメガヴェンデッタ 1番人気6着
2017 シュウジ 2番人気10着(大暴走)
2018 ダイアナヘイロー 4番人気9着(出遅れ&どん詰まり)→NEW 調教良く見えた馬の1.2着だった。
ワイドと3連複ゲッチュ! それよりもスタート地点後方の「洋服の青山」の看板が無くなっていた事のほうがショックだ
競馬ファンの間での認知度凄かったはずだよあそこ ダイアナヘイローどうしたよ
直前でひらめいて買わずにすんたけど ダイアナヘイローは引退調教師の手向けに武が無理やり勝たせてただけだからな
この馬買う奴は馬鹿 去年の高松宮記念はフロックだと思ってましたごめんなさい >>13
シエスタハコダテにあるmujicafeも備えてる店か 武豊が天才だと言われる所以がわかったレースでしたね 2018年第1回函館競馬2日目となる6月17日の函館競馬場の入場人員が、1万5432人を記録し、2010年の函館競馬場新スタンドオープン以降のレコードとなった。これまでのレコードは、2015年第1回函館競馬2日目の1万5215人。
この日は、函館スプリントSの表彰式プレゼンターとして、テレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」で主演を務めた俳優の田中圭(33)が来場。
午前中に行われたトークショーには4794人のファンが集まっており、その効果があったのかもしれない。
開催委員長の吉田正義氏は「大変多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。函館スプリントSとともに、田中圭さん、函館出身のメイガスさんにご出演いただき、2010年のスタンド改築後の入場人員レコードとなりました。
函館競馬は始まったばかりです。さまざまなイベントがございますので、またのご来場をお待ちしております」とコメントした。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180617/20180617-OHT1I50183-L.jpg 池添騎手(セイウンコウセイ=1着)
「最後は際どかったですが、よくしのいでくれました。この枠(1枠1番)ですし、出方次第だと思っていた。しっかり出てくれたら、ハナを主張しようというのは頭にあった。
詰め寄られたが、よく頑張ってくれた。レースに乗るのは初めてでしたが、調教に乗り、とても乗りやすい馬だと感じた。
自分のレースができれば、と思って臨みました。G1を勝ってから、勝利が遠ざかっていましたが、復活の手伝いができてよかったです」
上原調教師(セイウンコウセイ=1着)
「枠もよかったし、チークピーシーズも効いた。ジョッキーもうまく乗ってくれました。2番の馬(ダイアナヘイロー)が無理に行くようなら引こうと考えていたが、2番の馬が出遅れたので、あとは池添君の判断で、自分のペースで運んでくれた。
過ごしやすい気候で、(3走前の)高松宮記念の時に減った体は戻った。いい状態でレースに臨めた。(2017年高松宮記念以来、1年3か月ぶりとなる勝利に)G1馬だからね。ホッとしています。
去年(4着)は異常な高速馬場で、人馬ともに戸惑った。今年は順当に勝てました。夏の暑い時期は弱い馬なので、今後は放牧に出し、秋はスプリンターズS・G1(9月30日、中山)を目指します」
四位騎手(ヒルノデイバロー=2着)「よく頑張った。あそこ(鼻差)までいったら勝ってほしかった。悔しい。出来はすごく良かった」
三浦騎手(ナックビーナス=3着)「ゲートをうまく出たが、前が止まらない馬場だった。もっと腹をくくって乗ってもよかった。人気馬2頭の後ろで、スムーズに走ってくれた」
岩田騎手(アドマイヤゴッド=4着)「よく突っ込んでくれた。はまれば突き抜ける手応えがあった」
古川騎手(タマモブリリアン=5着)「内のいいところを通った。もっと激流になるかと思ったが、思ったよりペースは落ち着いた。無理やりでも位置を取りに行って、結果よかった。決め手で負けたが、内容は良かった」
森一騎手(ラインスピリット=6着)「前半から道中の手応えがなかったが、直線に入ってからじりじり伸びてくれた。楽に前に行けなかったのは、初めての洋芝が影響したのかも。体は大きく減らず、厩舎が仕上げてくれた」
丸山騎手(ユキノアイオロス=7着)「10歳馬でよく頑張った。直線で手前をスムーズに替えていれば、際どいところまで来られた」
石橋騎手(ワンスインナムーン=8着)「スタートを上手に出られた。自分の競馬はできたのでは。4コーナーを回った時に反応しなかった。手前を替えてから伸びあぐねた。今日は本来の伸びが見られなかった」
武豊騎手(ダイアナヘイロー=9着)「ハナを切るつもりはなかった。直線に入るまでは手応えはよかったが、直線ではスペースがなかった。突き抜ける手応えはあったんだけど…」
勝浦騎手(ノットフォーマル=10着)「前残りの展開でよく伸びている。そんなに力の差は感じなかった。よく走った」
北村宏騎手(キングハート=11着)「前走より硬さはましだった。もう少し流れてほしかった」
武藤騎手(ノボバカラ=12着)「直線で詰まってしまった。それまでの走り自体はよかった」
国分優騎手(ティーハーフ=13着)「状態は良かったが、展開が向かなかった。展開ひとつで変わる馬。8歳にして本格化してきた」
蛯名騎手(エポワス=15着)「4コーナー手前で手が動いた。そこを持って回れたら、もっとやれた。馬は元気」
柴山騎手(ライトフェアリー=16着)「重賞でももっと走れると思ったんですが…。自分の形で運べず、厳しい競馬になった」 >>13
地下にあるコーヒー屋の方が高いけどマジで美味いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています