本当に空気読めないってのはこういうこと

■競走馬テンポイントの追悼番組に呼ばれた蛭子さん
「馬が死んで追悼番組っておかしくないですか?」と言いながら笑いが止まらなくなってしまう。
「だって馬ですよ?」と何度も発言。司会のさんまは呆然。
しかし以後、さんまは蛭子を気に入り自分の番組に何度も呼ぶようになる。