【サッカー】<史上初の3カ開催が示すW杯の未来とは?>注目を集める「アメリカの中のサッカー」18~34歳でなんとサッカーに興味が2位に
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いよいよ開幕した2018 FIFAワールドカップ・ロシアですが、同地で行われた総会で早くも2026年の開催地が決定しました。
これにより、2022年のカタール大会に続くワールドカップは、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催に決定しました。2002年、日本と韓国以来の共催となるワールドカップをヒントに、世界的なスポーツイベントの未来を考えます。
●注目を集める「アメリカの中のサッカー」
モスクワで行われた総会では、FIFAに加盟する203の協会のうち、134協会が3カ国共催案に投票、対抗馬となったモロッコは65票に留まりました。FIFAが開催候補地を500点満点で評価したポイントでも、3カ国共催の402.8点に対して、モロッコが274.9点と大きく差がつきました。
「インフラ面での評価がまったく違ったんでしょうね。MLS(メジャーリーグサッカー)の創設によってサッカー人気が根付いてきたアメリカとカナダ、それにサッカー熱という意味では世界でも有数のメキシコとなると、モロッコは太刀打ちできなかったでしょう」
横浜DeNAベイスターズ前球団社長、池田純氏は、今回の開催地決定は世界のサッカー地図を変えるきっかけになるかもしれないと指摘します。
「アメフト、バスケ、野球、アイスホッケーと、アメリカは4大スポーツの国といわれていますよね。これまでメジャースポーツの中にサッカーは入っていませんでした。米・ギャラップ社の調査データによると、55歳以上の人でサッカーに興味があると答えた人は、たった1%。それが18~34歳になると、1位はアメフトですが、なんと2位にサッカーが入っていて、11%もの人が興味があると答えたのです」
北米では、アメリカンフットボールのNFL、野球のMLB、バスケットボールのNBA、アイスホッケーのNHLが4大プロスポーツリーグとして有名ですが、1996年に開幕した新興リーグであるサッカーのMLSの人気はすでにNHLをしのぐといわれています。
「MLSは急成長を遂げていて、放映権もうなぎ上りになるなど多額のお金が生み出され始めています。スポーツ先進国アメリカにサッカーが根付いてきたところで3カ国共催という機会が創出されることによって、さらに人気は上昇していき、より多額のお金が回るのではないでしょうか。世界のサッカー界に新たな“サッカーマネー”が生まれてくるのではないかという期待感がありますね」
●サッカー不毛の地で起きている変化
長らく“サッカー不毛の地”といわれてきたアメリカ、北米地域ですが、FIFAにとっては、スポーツへの興味・関心が高いこの地域は、“未開の鉱脈”でもありました。
1967年には、サッカーの王様ペレや、オランダの天才ヨハン・クライフ、ドイツの皇帝フランツ・ベッケンバウアーが参加した北米サッカーリーグ(NASL)が誕生し、大きな話題を呼びましたが、興行面では成功せず1984年にリーグは解体。その後、1994年のアメリカ・ワールドカップを機にMLSが発足しました。
「世界的にはデビッド・ベッカム選手がLAギャラクシーで活躍したことも話題になりましたが、アンケート調査の結果が、ある年齢層を境に1%から11%になるというのはすごいことですよね。アメリカにおけるサッカー人気が近年ものすごく高まっているというのは、実際に視察に行って肌で感じました。
各地には地域が協力する形で素晴らしいスタジアムができていて、インフラ面でもサッカーが受け入れられる下地が急速に整ってきています。これまでも、低年齢層や学生の“するスポーツ”として人気でしたが、“見るスポーツ”としても定着しつつありますね」
池田氏の指摘通り、アメリカでの最初のワールドカップとなった1994年当初は、まだまだ認知度も低く、異質なスポーツとして見られていたサッカーですが、MLSの発足、人気選手の加入などを経て徐々に人気を集めるようになってきました。
現在も興行面では4大リーグに遠く及びませんが、先のギャラップの調査同様、ESPNの調査でも12歳から17歳の若年層間ではMLBに並ぶ人気を誇るなど、サッカー熱は浸透する一方です。
「今回共催になったカナダは、MLSの3クラブが籍を置くなど、アメリカと一体と考えてもいいでしょう。メキシコに至っては言うまでもなくサッカーが大人気の国です」
本田圭佑選手が所属するパチューカでもお馴染みのメキシコは、古くからサッカー熱の高い国として知られます。人種のるつぼであるアメリカには、メキシコをはじめとする中南米からの移民がサッカー人気を支えている実情もあり、今回の共催は、インフラ面の連携はもちろん、文化面で見ても納得感のある選択だったといえそうです。
つづく
6/15(金) 17:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010000-victory-socc&p=1 米ニュースサイトで大谷の記事を見ようとしてもまず見つからない
検索して出てくるレベル アメリカではアメフトが最大で最高のスポーツだろう。てか国技だろ?
3番手に入れるかっ感じ? アメリカでは野球は3番手
そのうちサッカーにも抜かれて4番手 ---------------------------
「第二次安倍内閣で、一人あたりのGDPが30.5%も下がっている!」
https://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12269429884.html
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この画像に載っていたIMFのソースはこちら。↓
http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2016/02/weodata/download.aspx
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表の読み方。(各項目の意味) ↓
https://www.imf.org/external/oap/pdf/weodata.pdf
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一人あたりの実質GDPをみると、プラスが続いているんですが、
GDP成長率をみると、
消費税率を8%に上げた2014年だけが
-0.028と、マイナスになっています。
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消費税の年表はこちら。↓
http://pastport.jp/user/sheltem2/timeline/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8---------------------------
■日本のGDP成長率 近年のワーストイヤー。(IMF調べ)
1998年 -2.003% バブルの負債がバレた。アジア通貨危機。
1999年 -0.199% その続き。
2008年 -1.042% サブプライムローンが破綻。
2009年 -5.527% リーマンショック。
2011年 -0.454% 東日本大震災。
2014年 -0.028% 消費税8%。
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結論: 消費税の増税は、金融危機なみに不景気をもたらす。
( 景気が最優先なら、絶対に上げてはいけない! )
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その他のGDP関連で、一つだけマイナスになっている項目がこちら。↓
”需給ギャップがマイナスになるのは、
需要よりも供給力が多いときで、
企業の設備や人員が過剰で、物余りの状態になります。
これをデフレギャップといいます。”
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/si/J0610.html
結論: 日本は人手不足などではない。
消費税を上げるために、過剰投資をさせている。
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いつまでも同じスポーツだと飽きるだろ
そのうちサッカーも飽きられる 誰がこんな犯罪競技を子供にやらせますか?
元野球部の逮捕者(2018年のみ)
2018.01.12 向井朋郎 31 実業家 恐喝未遂
2018.02.19 仲内隼矢 20 無職 放火・殺人
2018.03.12 大石智博 19 警察官 殺人
2018.03.26 非公表 80 無職 銃刀法違反・威力業務妨害
2018.05.16 石崎健太 28 建設作業員 窃盗
2018.06.01 武井北斗 24 無職 強盗殺人・強盗致死(2人殺害)
2018.06.02 大野貴弘 29 千葉経済大学付属高校・野球部部長 窃盗
2018.06.11 小島一朗 22 無職 殺人未遂(3人死傷)
2018.06.14 鈴木充 42 無職 監禁(看護師殺害事件)
〔元プロ〕
2018.02.13 竹岡和宏 43 ソフトバンク 暴行
2018.05.24 堤裕貴 24 オリックス 公然わいせつ
2018.06.12 山脇光治 55 阪神 盗撮 >>1
開幕戦の視聴者はしょぼい
Yesterday’s demolition of the Saudi team by Russia ended up with 1.7 million viewers on Fox. Even with an additional 150,000 watching on streaming, >>124
MLSはもっとガラガラで視聴者も下がってるね アメリカ自国開催で敢えなく敗退してアメリカ人のサッカー嫌いに拍車がかかるというパターンなんだよな、どうせ。 >>137
MLSは観客数も視聴率も右肩上がりだけどな 単独開催出来ないってどれだけレベル落ちたんだよアメさんは きっとロシアや中東勢がメキシコに押し付けられるんだろう >>138
前にアメリカで開催したときはそれ心配されてたけど
ちゃんとgl突破したよ
今のアメリカ人はベスト16じゃ不満かもしれんけど >>146
日本はやきうの方が断然人気スポーツだろ >>5
アメリカでもやきうんこりあ(笑)が死滅したって事ね(笑) 中国みたいに金使えばアメリカはいい選手出てくると思う アメリカで身体能力高い人はアメフト、バスケに行くでしょ。
中国ってあれだけ人口多いんだから、サッカーやればで天才的なセンス持ってるの何人かいるよな。 >>153
サッカーは指導者の力がデカイから。
親のレベルや幼少期の過ごし方で差が出る。 >>153
中国人は協調性に欠けるから団体競技は昔からクソ 野球人気>サッカー人気
なのは、先進国ではもう台湾、日本、韓国くらいだから。 >>156
日本は違うし
先進国じゃないのは入ってるし 頭の中野球の事でいっぱいの奴多すぎやろwほんま野球の事好きなんだなお前ら >>140
嘘付くな
MLSファイナルなんか1%がやっと >>159
BTSも1位になったgoogleトレンド 「下記の事実」が興味度の一位になれば、超高速で世界は救われると思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>161
視聴率音痴はファイナルしか語れないんだな さか豚はどうしてもアメリカ巻き込みたいんだろうけど、そもそもアメリカって国をなんもわかってないからな 1994アメリカワールドカップは観客動員数が過去最高だっけ?
今64試合でアメリカの時はは52試合やのにまだ抜かされてない程の大記録
一試合平均69000とか凄すぎて意味がわからん
対してWBCの観客動員数はどれくらいだっけ? World Seriesの視聴者数
1980 42,300,000
1990 30,240,000
2000 18,081,000
2010 14,217,000
http://www.baseball-almanac.com/ws/wstv.shtml
オールスター視聴者数
1980 36,270,000
1990 24,365,000
2000 14,714,000
2010 12,100,000
http://www.baseball-almanac.com/asgbox/asgtv.shtml >>169
WBCって開催国の試合じゃないと86人とかでしょ。 クラスメートにオカマのスポーツをやってる奴と馬鹿にされても、サッカーをやり続けたドノバンは嬉しいだろうな >>172
ゲイビデオ男優でもメジャーリーガーになれる野球はオカマのスポーツじゃないのかよ >>149
動員水増しなのに何を思って人気って言ってるの?
一桁さん WBCとは大違いだな
やっぱ野球なんかに未来なんかねーわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています