19世紀に書かれたイザベラ・バードの「朝鮮紀行」によると、

韓国は歴史が止まり、禿山しかなく

また韓国人は狡猾で詐欺、盗み、悪口で充ちており、

ソウルの街は「世界一不潔」だとある。

更にイザベラは言う、「少しでも貯えがあることが知られると、

李氏一族の役人が来て、全てを奪略する制度なので、

韓国民は被害を受けないように、皆が乞食同然の、ギリギリの

貧困生活をしている」と・・・。