>>9
むしろアフリカの代表チームの方がフランスで生まれ育ったのが多いんだよ。
移民の息子でサッカーでプロになれたけど
フランス代表にちょっと届かないから、
セネガル、カメルーン、モロッコ、チュニジア、アルジェリアなどの代表を選択する。
W杯出場国のアフリカの代表選手には、ユース年代のフランス代表歴がある選手が多い。

だから、セネガル代表だけど、フランス語しか話せない。
アルジェリア代表だけど、アラビア語は話せない。
そういう選手が主力なのが今のアフリカ勢。